「ドキュメンタリーカメラマンが伝授する映像撮影ワークショップ」発売


 

 玄光社から、同社の発刊する「月刊ビデオSALON」にて、2008年から続く、テレビカメラマン板谷秀彰氏の人気連載をもとに、1冊にまとめた「ドキュメンタリーカメラマンが伝授する映像撮影ワークショップ」が発売される。長年にわたる同氏の連載をまとめて読むことができ、映像を学ぶ学生やプロを目指す人たち、ハイアマチュアに最適な指南書となっている。

 主なテーマは以下の通り
・感情が作るカメラポジション
・構図に差がつくファインダーの見方
・画づくりに欠かせない!.照明の考え方
・撮影者に必要なルックという概念
・ガンマ調整で中間調の表現をコントロールする
・表現という観点でホワイトバランスを考える
・映像が持つ「体温」を感じてみる
・撮影しながら全体を構成するのに必要なショットを考える
・スチルとムービーの違いとカットの多様性を考える
・画面を安定させるにはカメラバランスが重要
・三脚の正しい使い方と手持ち撮影への応用
・「シズル」のある表現とは?.食べ物を美味しそうに撮るコツ
・点光源による硬い光と面光源による柔らかい光
・本腰を入れて撮影する、腰の使い方を身につけよう
・物語をイメージして布を撮る
・登山ビデオのノウハウってあるの?
・僕ならこうやってビデオカメラを持ち運ぶ

 このほか、「撮影が上手くなる最も良い方法は映画を見ること」として、カメラマンが薦める映画、DVDなどの紹介。現場編ではNHK「世界ふれあい街歩き」「美の壺」「日曜美術館」、シェルパ斉藤のロングトレイル番組、インタビュー番組、ライブ収録の現場の事例なども採り上げられている。

  • 著者:板谷秀彰
  • 体裁:B5変型判、192ページカバー付き
  • 価格:¥2000(税別)
  • 発売:2014年3月13日
  • 販売:全国書店およびビデオSALON STOREにて

同カテゴリーの最新記事