REDとAdobeとの連携スタートは2008年まで遡る。RED ONEがリリースされた翌年、Adobe CS4のタイミングでネイティブに対応し、32ビットのアプリケーションでREDの4K再生に対応。そして今回あらたにリリースされたAdobe CCの新バージョンではデベイヤーのGPU高速処理機能を搭載した。デモではMac Pro 3.2GHzの6コア、Intel Xeon E5、メモリ32GB。GPUはATI FireProD700を使用