写真7 DNxIOがハードウェアエンコードしたDNxHR LB画質によるキャプチャーと、CPUのソフトウェアエンコードによってDNxHR SQ画質でキャプチャーしたときのCPU使用率を測定してみたところ、両方ともCPUの消費率は20%以下であった。DNxHRコーデックはCPUにあまり負担を掛けないコーデックのようだ