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富士フイルム、720pの3D映像が撮影できるデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」を発売

富士フイルムは、8月17日、1080×720/24pの3D映像が撮影できるデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」を発表した。発売は9月4日で、価格はオープン。
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720pの3D映像が撮影可能なデジタルカメラFinePix REAL 3D W3。昨年リリースされたFinePix REAL 3D W1の後継機である 背面には、ひと回り大きくなった3.5型液晶3Dモニターを搭載。ちらつきとクロストークを低減、明るさと色再現性を向上させた

FinePix REAL 3D W3は、2009年8月に発売されたFinePix REAL 3D W1の後継機種にあたる。3D撮影の方法は基本的にFinePix REAL 3D W1を継承しており、2つのレンズ(35mm換算で35~105mm)と、2つCCD(1/2.3型、有効画素数は約1000万)が搭載されている点は変わらない。

画像処理エンジンには、新たに開発された「リアルフォトエンジン3D HD」を搭載。画像処理能力が向上しており、左右2組の撮像システムから、焦点・明るさ・色調などが均一な画像を取り込み、瞬時に3D映像に合成することが可能である。

背面の液晶モニターは、裸眼で3D映像を確認できるもの。従来よりひと回り大きい3.5型の「プレミアムクリア3D液晶」で、微細な凸レンズを並べることで両眼視差を生み立体感を感じさせるレンチキュラーレンズ方式を採用している。これにより画面のちらつきやクロストークを低減。また、明るさ・色再現性ともに向上している。

動画に関しては、FinePix REAL 3D W1は最大640×480/30fpsでの記録に対応していたが、FinePix REAL 3D W3は1080×720/24fpsのHDにも対応した。このほか、640×480/30fps、320×240/30fpsでの記録も可能。ファイル形式はAVI(Motion JPEG)となっている。

記録メディアは、内蔵メモリーのほか、SD/SDHCメモリーカードだが、3D映像を記録する際はClass 6以上のSDメモリーカード必要となる。記録時間は、1080×720/24fpsの場合、16GバイトSDHCメモリーカードに42分、4Gバイトで10分。

映像出力には、HDMI 1.4を備えており、ハイスピード対応のHDMIケーブルを介して市販の3Dテレビに表示させることができる。

価格

オープン

発売

2010年9月4日

問い合わせ先

富士フイルム お客様コミュニケーションセンター:TEL 03-5786-1712
 URL:http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepix_real3dw3/

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