> ニューストップへ戻る
九州放送機器展2010が福岡国際センターで開催
|
|
|---|
|
|
|---|
第7回を迎えた今回は、九州放送機器展の見所の1つであるカメラステージを「QBEスタジオ2010」とも名称。2人のMCが各コーナーを進行する生放送番組のスタジオに見立て、ダンスやアート、いけばなのパフォーマンスのほか、若手お笑い芸人のステージを催すなど、盛りだくさんの内容でバラエティに富んだ被写体となっていた。
また、MCによる各社出展ブースの訪問取材をカメラステージ脇の大型ディスプレーに生中継で上映、さらにUSTREAMで同時配信するなど、新たな取り組みも行われている。
カメラステージの出展については、池上通信機、ソニー、パナソニックの3社7機種に加えて、キヤノンが参加。6月18日に発売されたばかりの4:2:2フルHDファイルベースカメラF305を披露した。
各社ブースでは、2010 NAB Show発表の新製品が、国内初披露も含めて数多く展示された。ファイルベースの製品はもちろん、コンパクトでローコストなライブスイッチャーも、ソニー、パナソニック、日本ビデオシステム、朋栄(国内初披露)、ローランドと新製品が多く、デジタル一眼レフの動画撮影向けアクセサリーも昨年と比べて格段に出展が増えて、注目を集めていた。
|
|
|---|
|
|
|---|
また、3D映像のコンテンツ制作はこれからというものの、関連機器への注目度は高い印象で、ソニーの3Dカメラシステムや3D対応液晶モニター、マルチイメージプロセッサーMPE-200による3D制作ソリューションやパナソニックの一体型二眼式フルHD 3DカメラレコーダーAG-3DA1を筆頭に、3D映像のノンリニア編集でも、Apple Final Cut Pro 7+AJA KONA3+CineForm Neo 3D(アスク)、Adobe Premiere Pro CS5+CineForm Neo 3D(共進コミュニケーションズ)、Autodesk Smoke2011(エヌジーシー)のデモが始まると来場者が詰めかけるほどである。
セミナーでも、パナソニックシステムソリューションズジャパンが、会場の1部屋を2日間通して終日使用し、「Panasonic 3Dカメラ(AG-3DA1)セミナー2010」を開催。「基礎編」「撮影実践編」「編集・ワークフロー編」の3部構成の内容で、毎回満席の人気ぶりとなっていた。
|
|
|---|
|
|
|---|
|
|
|---|
そのほかのセミナーも今年はさらに充実しており、キヤノンマーケティングジャパン、ヤマハ、ゼンハイザージャパンの各社が新製品をプレゼン。福岡ユビキタス特区マルチメディア放送実験試験局のセミナー「IPDCがもたらす放送革命」は、地元の話題とあって来場者の注目度が高く、会場から人が溢れるほどの大盛況となった。
|
|
|---|
また、ソニーは持ち込み機材の健康診断を無料で行う「無料点検クリニック」を実施。HDCAM、HDV、DVCAMカムコーダーを対象としたメンテナンスクリニックのほか、テープトラブルの対処法をレクチャーするコーナーも好評を得ていた。





