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3D&バーチャルリアリティ展、開催

バーチャルリアリティ業界最大の展示会として開催されてきた「産業用バーチャルリアリティ展」は、第18回を迎える今年、新たに3D分野にもフォーカスをあて、「3D&バーチャルリアリティ展」と名称を変更し、東京ビッグサイトで6月23日〜25日の3日間開催された。
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3D&バーチャルリアリティ展会場受付
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混雑する会場内

昨年も3D関連の展示は多くあり、3Dディスプレフェアや3D CGフェアといった展示エリアが設けられていたが、今年は、新たに次世代映像・放送技術フェア、3D地図・GISフェアの2つの展示エリアが設けられた。

展示された製品は、3Dカメラや3Dモニター、3Dディスプレー、4kカメラ、4kディスプレー、3D映像機器、超高速度カメラ、モーションキャプチャー、3D地図、バーチャル空間/CG像処理技術と、関連分野の多岐にわたっているが、ここでは、3Dカメラやモニター、高精細カメラ、ディスプレーなどを中心にご紹介したい。

3Dカメラ・撮影システム

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パナソニックAG-3DA1。8月発売予定の一体型二眼式3Dカメラレコーダー。輻輳角の調整なども可能で、注目を集めている
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ソニー3Dカメラシステム。HDC-P1を2台使用し、HDFA-200による3Gベースの光ファイバー伝送を行う
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レッドローバージャパン放送用3Dカメラシステム。Redroverの3Dリグと3Dモニターに、ビデオカメラ、レンズ、コントローラーなどを組み合わせた撮影システム
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フローベルハンディ撮影システム。小型カメラを搭載し視差40〜45mmクラスを確保、接写などの撮影にも対応する
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フルHD3Dカメラ(ティ・アンド・ティ・エス、参考出品)。リモコン制御が可能な3Dカメラ。視差は64mm、輻輳角もダイヤルで調整可能
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フローベル3D-EM1080/60i(参考出品)。超高感度EM-CCDカメラを2台搭載し、月明かりでカラー3D映像の撮影が可能

4kカメラ・高速度カメラ

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アストロデザインAH-4410。890万画素CMOSを搭載し、3840×2160の高解像度出力が可能な4kカメラヘッド。レンズはニコンFマウントを使用
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日本ビクターKY-F4000。4k2kの撮影ができるカメラ。毎秒60フレームでリアルタイム出力可能。信号処理部は最大100m離れた所に設置可能
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レッツコーポレーション360°パノラマ3Dシステム(参考出品)。4つの魚眼レンズを使用し、360°全方向を撮影、組み込み型ソフトで2画面合成と立体感調整を行う
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ディテクトD3・3D。3D高速撮影アプリケーション。300万画素の高解像度・高速度カメラHAS-D3 Colorで撮影、1600×896画素の高速度3D映像を撮影可能

3Dモニター・ディスプレー

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Redrover True3Di。従来から定評のあるダブルレイアード液晶パネルによるフルHD解像度のモニターがSDI入力に対応した
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ZALMAN ZM-M240W/WGD。フルHD3Dディスプレー。21型が発売中だが、新たに24型をラインナップした
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日本ビクターGD-463D10。Line by LineとSide by Side入力に対応した業務用フルHD3D液晶モニター
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ソニーLMD-4251TD(参考出品)。LUMA最上位機の描画力を継承した業務用3Dコンテンツ確認用液晶モニター。IPSパネルを使用し広視野角を実現。2010年秋発売予定
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パナソニックBT-3DL2550。サイマル、ラインバイライン、サイドバイサイドでの入力に対応する業務用3D液晶ビデオモニター。3D映像調整に必要な特殊表示機能を搭載
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シャープAQUOSクアトロン3D「LC-60LV3」。RGBに加えYの4原色方式を採用したクアロトン技術を採用、色の深みが増した3Dテレビ。この日が一般向け初公開
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旭エレクトロニクス裸眼立体ディスプレー。4.0mの位置で最適視聴できる立体ディスプレー。自動で視点を追加できる専用の5視点動画自動ソフトウェアも用意された
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LG CF3D(国際興業)。単レンズ式のフルHD3Dプロジェクター。筐体内にLR2つの投影装置をもち、それを1つのレンズを通してフルHD3D投影が可能
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シャープが開発展示を行ったタッチパネル付き3D液晶ディスプレー。3.8型が800×480ドットと10.6型が1280×768ドットと従来よりも高精細で高輝度となっている
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パノラマボールビジョン3D(ナックイメージテクノロジー)。球体に6列並んだLEDの点灯を回転に同期させ残像効果で映像を表示。アナグリフによる3D表示にも対応させている
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8型3Dフォトフレーム(ニューサイトジャパン)。2D3D変換ソフトをセットした裸眼3Dディスプレー。現在は静止画のみだが、次期モデルで動画にも対応予定

特機

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Redrover小型リグS100。小型カメラ用に開発された手のひらに乗るサイズのリグ。小さいながら一通りの調整機能を搭載している
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シネマックスCMX-XYスライダー100X64Y。XYの2軸にリニアレールブロックを使用した移動用スライダー。3D撮影では奥行き感のある動きが可能

編集システムなど

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Too 3D映像ノンリニア編集システム。HP Z800とAdobe Premiere Pro CS5をベースに8TバイトのRAIDや8型3Dモニターなどで構成したターンキーシステム
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ソニーの3d製作用マルチイメージプロセッサーmpe-200&ソフトウェア。3d撮影前の2台のカメラのずれを解析し補正するほか、3d効果のチェック、収録後の補正や調整が行える
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アスクは、QtakeHDによる3Dビデオアシストシステムを展示。KONA3を使用することでフルHD10ビットの2ストリーム収録ができ3D収録に対応する
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FOUNDRY NUKE(マイクロコム)。3D合成の効率的なワークフローを提供するソフトウェア。立体視専用のプラグインOCURAを使うことで、左右素材の素早い調整が可能

プロセッサー・サービスなど

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エスケーネットはPCIe×4でフルHDビデオキャプチャーを2枚同時に使用し、ステレオ1080p、60+60フレームキャプチャーのコンセプトデモを実施
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日本ビクターIF-2D3D1。2D映像を3D映像にリアルタイムで自動変換できる業務用3Dイメージプロセッサー
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doremi DIMENSION 3D。デュアルHD-SDIならびにHDMI/DVI入出力をもつ3Dエンコーダー/デコーダー。多様な3Dの入力形式を別の形式に変換して出力可能
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レッツコーポレーション3Dコンテンツ制作サービス。需要の増える3Dコンテンツ制作をジャケット仕上げまで含めてパッケージで提案

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