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フジノン映像機器内覧会2010開催
フジノンは、6月10、11日の2日間、東京都 北区 青山TEPIAにて、「フジノン映像機器内覧会2010」を開催した。本内覧会は、毎年、NAB終了後のこの時期に開催されているもので、同社が取り扱う製品群にユーザーが直接触れることのできる機会となっている。なお、東京会場の他、大阪、名古屋などでもそれぞれ2日間開催された。
| 6月10、11日の2日間、東京都 北区 青山TEPIAにて開催 |
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会場では、2009 NAB Showでも展示された35mmPLマウントマウントズームレンズ「HK3.1×14.5-F」などのシネレンズ群、業務用2/3、1/3型ズームレンズの新シリーズを初め、世界初となる2.2×エクステンダーを搭載したワイドレンズ「HA14×4.5BE」が日本で初披露されるなど、数多くの新製品が展示された。
また、今年は3D関連の展示として、シンプルなシステム構築で3D撮影が可能になる3Dシンクロズームシステムを展示。本システムでは、二眼ズームレンズの高い同調性を実現し、ズームやフォーカスの補正機能なども備える。展示は、ハーフミラー式のリグに、フジノンHA18×7.6を2本、池上通信機のカメラ2台を取り付けた状態で行なわれた。なおレンズは14/21/23倍などのフジノン製ズームレンズ(HAシリーズ)に対応しているとのこと。
そのほか、カメラのズーム、フォーカスの操作を無線でカメラ本体に送ることによって、ケーブルレス化を図る「ワイヤレスデマンドシステム」、被写体の顔、形状、色までを複合的に認識してフォーカスエリアの自動追尾を行う「プレシジョンフォーカスシステム」などの技術展示が行われるなど、非常に充実した内容の展示会となった。
| 35mmPLマウントマウントズームレンズHK3.1×14.5-F。14.5~45mmと超広角。本製品の発売をもって同社の35mmPLマウントが出揃った形となる | 2.2×エクステンダーを搭載した2/3型ワイドレンズHA14×4.5BE。超広角4.5mmから138mmまでの広い範囲をカバー |
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| 1/3型HDズームレンズXT20s×4.7BRM。収差を抑えた高い高額性能を実現。電動ズームスピードを高速化し、操作性も向上している | 2/3型HDズームレンズXA16s×8BRAM。リアフォーカス駆動の採用で小型、軽量化が実現されている |
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| 3Dシンクロズームシステム。二眼ズームレンズの高い同調性を実現し、ズームやフォーカスの補正機能なども備える | ワイヤレスデマンドシステム。カメラのズーム、フォーカスの操作を無線でカメラ本体に送ることができる |
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| プレシジョンフォーカスシステム。被写体の顔、形状、色までを複合的に認識してフォーカスエリアの自動追尾を行う |
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