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日本ビクターが、業務用3D機器と4kプロジェクターDLA-SH7NLの内覧会を開催

日本ビクターは、2月16、17日の2日間にわたり、同社テクノウイングビル(神奈川県横浜市)において、3D、4k関連製品の内覧会を開催した。先日2月1日に発表された4kプロジェクターDLA-SH7NL内覧のほか、1月5日に発表された業務用3DプロセッサーIF-2D3D1を中心とした3D体験コーナーが設けられ、こちらも賑わいをみせていた。

4kプロジェクターDLA-SH7NL

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4kプロジェクターDLA-SH7NL。高輝度、低ランニングコストを実現した PCとの親和性を重視し、解像度は4096×2400

DLA-SH7NLは、約2年前に発売されたDLA-SH4Kの基本性能を維持しながら改良が図られた新モデルで、新たに水銀ランプ2灯システムを採用することにより、高輝度化(3500 lmから5000 lmに向上)やランニングコストの低減を実現している。

今後は、前モデルでも好調に導入が進んだプラネタリウムを初め、遠隔医療、研究施設、美術館や博物館などの分野で積極的に展開していく。また、RED ONEと検証をしたところ、親和性が高いことが判明し、映像制作用としても提案していくそうだ。

3D体験コーナー

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3D体験コーナーでは、IF-2D3D1で2D→3D変換した映像を上映 3DプロセッサーIF-2D3D1。操作はシンプルで分かりやすそうであった
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D-ILAホームシアタープロジェクターDLA-HD950を2台使用して上映 出力3Dフォーマットは、Line by Lineのほか、Side by Side、Above Below、Checkerboardから選択できる

IF-2D3D1は、2D→3Dコンバート機能と、3D制作をサポートするミクサー機能を備えたプロセッサーであるが、今回の内覧会では2D→3Dコンバート機能のデモンストレーションが披露された。3D体験ルームでは、2D映像をIF-2D3D1に入力し、リアルタイムで変換したものを、偏光フィルターを装着したホームシアタープロジェクター2台を用いて上映。視差量、立体感の強さを替えながら、2D映像→立体感の弱い3D映像→立体感の強い3D映像と変えながら上映されており、変換性能を確認することができた。なお、調整もフロントパネルのボタンで簡単に行える。

独自のアルゴリズムにより、奥行きを判断して3D変換を行う。SDやエッジの甘い映像などでは充分な効果が期待できないかもしれないが、シャープなHD映像であれば、高品質の3D映像が得られる。実際にデモでも、自然な立体感をもつ映像が得られていた。

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D-ILAホームシアタープロジェクターDLA-HD950を2台使用して上映 GD-463D10を初め、各種3Dモニターも展示された

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