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パナソニックが、新型P2ドライブとモバイルストレージユニットを発表

 パナソニックは、2月15日、P2関連機器の新製品として、ワンスロットタイプの小型・軽量・ローコストなP2ドライブAJ-PCD2Gと、小型・軽量・堅牢なモバイルストレージユニットAG-MSU10を発表した。
 両機は、4月12〜15日まで米国ラスベガスで開催される2010 NAB Showに出展される予定となっている。

ワンスロットタイプの小型・軽量・ローコストP2ドライブAJ-PCD2G

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小型・軽量・ローコストの新型P2ドライブAJ-PCD2G。厚さ25.5mmの薄型コンパクトで200gの軽量を実現
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P2ドライブとして初めてUSBバスパワー駆動に対応。ノートPCとの組み合わせで省スペース・機動性に優れた運用が可能

AJ-PCD2Gは、小型・軽量・ローコストの1スロットP2カードドライブ。1スロットならではのコンパクトなデザインに加えて、P2ドライブとして初めてUSB2.0インターフェースのバスパワー駆動に対応。電源アダプターを必要とせず、PCとUSB ケーブル(2本: 1本はデータ送信と電源供給、1本は電源供給専用)で接続するだけで、30Mbpsの高速転送速度を発揮し、ノートPCとの組み合わせで省スペース・機動性に優れた運用が可能となっている。

また、Windows(XP/Vista/7)、Mac OS X (10.5/10.6)用のドライバーソフトが付属しており、PCカードスロットのないノートPCやMacBookでも、手軽にP2カードのリード・ライトが可能。

モバイルストレージユニットAG-MSU10

AG-MSU10は、小型軽量・堅牢デザインのP2カードドライブ1基とリムーバブルSSDを実装したフィールド用ストレージユニット。バッテリー駆動が可能で3.2型ワイドLCD パネルを装備し、撮影現場でも簡単操作でP2カードの収録データを、内蔵のP2ドライブから内蔵SSDへ最大約50Mbpsで高速コピーすることができる。
 たとえば、AVC-Intra100で記録されたHDファイルは、約4倍のスピードでコピーが可能(AVC-Intra50なら約8倍速)。

また、eSATAインターフェースを装備し、外付けのHDD(host モード)、PCやノンリニア編集システム(device モード)に高速転送も可能。内蔵のリムーバブルSSDユニット(リムーバブルSSDケース+市販のSSD)もeSATA/ USB2.0インターフェースを装備し、本体から取り外してダイレクトにPC などに接続できる。

なお、本製品へSSDを内蔵するために必要な、リムーバブルSSD ケースは本体に1基付属しており、別売オプション(AG-MBX10 )として追加購入も可能となっている。

価格

  • P2ドライブAJ-PCD2G:¥3万7500(税別)
  • モバイルストレージユニットAG-MSU10:国内未定(参考価格:北米$2500)

発売

  • P2ドライブAJ-PCD2G:2010 年4月
  • モバイルストレージユニットAG-MSU10:2010年10 月

問い合わせ先

  • パナソニックAVCネットワークス社システム事業グループ:TEL06-6901-1161(代表)
  • URL: http://panasonic.biz/sav/

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