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アスク、AJA新製品群によるProResワークフローを提案

アスクは、InterBEE 2009において、収録〜編集までProResコーデックで行なうシンプルなワークフローを提案した。同社が正規代理店を務めるAJA Video System製品のほか、IN2COREやRork Dataなどの新製品を展示したが、特にAJAはKi ProやIo Express、KONA LHiと注目度の高い新製品を続々と発表/発売していることもあり、ブースには大きく「AJA」の文字が光っていた。
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アスクブースは、注目の新製品が続くAJA製品を中心に、ProResワークフローを提案した
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ステージでは、Ki Proのプレゼンテーションや、ProResワークフローの実践デモンストレーションなどが披露され、いずれも注目を集めた

Ki Proは、キヤノンXL H1S、日本ビクターGY-HM700、パナソニックAG-HPX305/AG-HMC45など、さまざまなビデオカメラと組み合わせて展示された。入出力が豊富な上、ビデオカメラと三脚の間にセッティングすることも可能なので、多くのビデオカメラと使用することができる。また、Ki Proを初め、Io HD、Io Expressなどを活用し、ユーザーの環境(Mac/Windows、ノート/デスクトップ)に合わせたシンプルなProResワークフローが提案された。

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ProResコーデックで収録するポータブルレコーダーKi Pro。10月15日に国内出荷が開始されたが、しばらくは品薄の状態が続きそうだ
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Io HD、Io Express、Ki Pro、KONAといったAJA製品を活用したProResワークフローを提案

定番の入出力ボードKONA/XENAシリーズを組み込んだMac/Windowsシステムを展示。さらに、新たに取り扱いを始めたRorke DataのSANソリューション「Galaxy Aurora」に複数台のクライアントを接続して、SANシステムも構築した。Galaxy Auroraシステムにはマザーボード、RAIDコントローラーカード、HDD、FibreChannelカードが組み込まれている。Core 2 DuoのPCを内蔵しているのと変わらないので、例えばRAIDコントローラーカードのみのシステムなら6時間ほど要するリビルドが45分で完了してしまうほど処理能力が高い。

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KONAシリーズの新ラインナップKONA LHiを組み込んだMac Proシステムほか、複数台のクライアントを接続したSAN環境をブースに構築した
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SANソリューションGalaxy Auroraの内部。Core 2 DuoのPCを内蔵しているのと変わらないので、処理能力が高い

「QTAKE HD」というソフトウェアにも、力が入れられていた。イスラエルのメーカーIN2COREの製品で、"ビデオアシスト"と呼ばれている。日本では馴染みのない言葉だと思うが、収録時に使用するソフトウェアで、撮影データの管理・運用、ライブプレビューなどが行える。例えば、撮影と同時にデジタイズを行い、サブクリップの作成も収録中に行えるので、即座にノンリニア編集へ移行可能。また、撮影ログ(メタデータ)の管理、撮影レポート作成なども行える。
 プレゼンテーションでは、3Dステレオ撮影やRED ONEでの撮影など、特に煩雑な場合にビデオアシストを活用してほしいと提案された。

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QTAKE HDのインターフェース。直感的でわかりやすい。3Dステレオ撮影時の視差調整も、QTAKE HDを使用して行える
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ステージでは、キヤノンのXH G1S×2台で撮影したライブ映像を、QTAKE HDでREC操作しMacに収録すると同時に、チャプターマーカーを付けたり、サブクリップ作成するといったデモを披露
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3Gbps対応SDIルーター「KUMOシリーズ」。16入力4出力のKUMO 1604と、16入力16出力のKUMO 1616がラインナップされている。1Uサイズとコンパクトながら、HD/SD-SDIと3G SDIに対応、またオートマティックEQおよびリクロッキング機能を搭載している

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