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KDDI研究所が、SD-Videoの制作をサポートするソフトウェアエンコーダーH.264/AVC QualityStationを展示

KDDI研究所は、InterBEE 2009において、次世代IPTV、Blu-ray Disc、ワンセグ放送などに向けた符号化・品質検査に関する研究開発結果/ソリューションの展示や、ポータブル映像伝送システムなどを展示した。ここでは、SD-Videoの制作をサポートするエンコーダーH.264/AVC QualityStationを中心にご紹介したい。
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KDDI研究所はタッチ&トライが可能な展示が多く、映像伝送のデモンストレーションなども実施した
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MPEGのSDK(開発キット)MP-FactoryはVer.5にバージョンアップ

2009年7月22日に、米Walt Disneyがパナソニックと提携し、SDカードに映画コンテンツを収録して販売することが発表されるなど、映像コンテンツの新たなパッケージメディアとして、SDメモリーカードが注目を集めている。 Disneyは、2009年11月に『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ナショナル・トレジャー』など11タイトルを、DVDとmicroSDメモリーカードをセットで発売。そして、12月には、『アラジン』『ボルト』などをmicroSDメモリーカード単体で発売している。なお、microSDメモリーカードはワンセグに対応した携帯電話ヤカーナビで視聴できる。

KDDI研究所では、これらSD-Video制作をサポートする高画質エンコーダーH.264/AVC QualityStationなどを展示し、SDメモリーカードによる新たなコンテンツビジネスの可能性を提案した。H.264/AVC QualityStationは、ISLWAREより販売されているハイエンドソフトウェアエンコーダー(販売はターンキーシステム)で、独自に開発した高速・高画質エンコードエンジンMP-Factoryを搭載しており、高画質処理を実現。SD-Video規格のほか、Blu-ray Disc、ワンセグ、IPTVまでさまざまな規格に対応したコンテンツの作成が可能である。ISLWAREの担当者は、SDメモリーカードパッケージによって、映像業界がケータイビジネスに参入できるのではないかとの期待を示した。

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H.264/AVC QualityStationのGUI。SD-Video規格のみサポートするSD-Video Limited Editionもある
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パイオニア SD/SDHCメモリーカード採用の業務用HDビデオプレーヤーHD-V9000

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