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Autodesk Smoke 2010 For Mac OS Xが出荷開始
Autodeskは、11月18〜20日に開催されたInterBEE2009で、Smoke2010 For Mac OS Xのテクノロジープレビューを世界初公開し、ブロードキャスト向けの「DON'T JUST EDIT.Finish」とポストプロダクション向けの「DON'T JUST EDIT.Create」の2つのスペシャルイベントを、3日間連日で公開。Autodeskのフィニッシング製品がMacintoshプラットホームに対応するのは初めてであり、ポストプロダクション関係者にとって大きな話題となった。
InterBEE2009での公開時は、正式リリースについて未定となっていたが、予想外に早い出荷開始となった。
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Smoke 2010 For Mac OS Xは、XMLまたはAAF形式を利用して、Apple Final Cut ProやAvid Media Composerによる既存のMacベースワークフローへ簡単に統合することが可能。 Apple Final Cut ProやAvid Media Composerをオフライン編集し、タイムライン全体をSmoke 2010 For Mac OS Xへインポート、エディティング・フィニッシングすることができる。同一ハードウェア上で稼働するので容易にファイルを流用することが可能だ。
また、Macintoshプラットホームへの対応で、Apple ProResコーデックもサポート可能となった。もちろん、Avid DNxHD、パナソニックP2、ソニーXDCAM、QuickTimeのようなファイルベースフォーマットへもネイティブ対応している。
Linux版のSmoke2010(スタンダード)に搭載されている、コンフォーム、2D/3Dタイトリング、カラーコレクション、イメージスタビライゼーション、トラッキング/キーイング、2D/3Dコンポジティング、ペイント、ロトスコーピング、レタッチ、デザインなどの機能、Modular Keyer、Master Keyer、Colour Warperなどの画像処理技術はそのまま踏襲され(Batchモジュールは搭載されない)、オールインワンでのフィニッシングが実現できる。
前述のとおり、ソフトウェア単体での提供となるので、既存の編集設備に合わせて柔軟な導入が可能となるが、動作環境には、やはりそれなりのスペックが求められる。
インストールマシーンとしては、Mac OS X Snow Leopard(64ビット)を搭載した8コアのMac Pro(Intel Xeon 5000以上)が必要となり、メモリー8Gバイト(12Gバイト以上を推奨)、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro FX4800またはQuadro FX5800、ビデオカードはAJA Kona3となる。
なお、同製品のセミナーが、2010年1月22日、アップルジャパンにて開催予定となっている(事前登録URL:http://www.autodesk.co.jp/Smoke2010_MacOSXseminar)。
価格
- Autodesk Smoke 2010 For Mac OS X(製品版):¥249万2000(税別)
- Autodesk® Smoke® 2010 For Mac OS Xサブスクリプション:¥33万2000(税別)
発売
- Autodesk Smoke 2010 For Mac OS X(製品版):2009年12月16日
- Autodesk® Smoke® 2010 For Mac OS Xサブスクリプション:2009年12月16日





