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SIGGRAPH ASIA2009が開催

コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の国際的なカンファレンス&展示会であるSIGGRAPH ASIA2009が、12月16日~19日の4日間、パシフィコ横浜にて開催された。
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SIGGRAPHASIA2009はパシフィコ横浜で開催 SIGGRAPHASIA2009展示会場入口

SIGGRAPH(Special Interest Group on Computer Graphics)は、アメリカコンピューティング協会におけるCGを扱う分科会ACMSIGGRAPHが主催するコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の国際会議・展示会の通称で、1974年に第1回の会議が開催されて以後、毎年夏にアメリカ国内で開催されている。

そのSIGGRAPHへのアジアからの論文投稿数がこの数年で倍増したことを受け、アジア地域でのSIGGRAPH開催を検討。昨年シンガポールにおいて初めてのSIGGRAPH ASIAを開催され、今年は初めて日本での開催となった。なお、来年はソウルでの開催が予定されている。

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SIGGRAPHASIA2010はソウルで2010年12月15日~18日開催

会期中、会議棟のメインホールほかの会場を使い、基調講演、講演会などが実施され、展示ホールでは、関係企業、団体、教育機関などによる展示や、作品展示を行うアートギャラリーなどが設けられた。

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アートギャラリーで展示された「Lights and Shadows」。ビジュアルデザインスタジオWOWの作品で、このほかにもアートギャラリーには各種の映像作品が展示された 海外からの来場者も多くいるため英語ベースの解説も多く行われた

展示会場

ここでは、展示会場に出展されたものからをいくつかをご紹介しよう。

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日本ビクター4k3D LCDモニター(参考出品)。4k解像度(3840×2160)に対応する液晶モニター。偏光方式による立体視が可能。Dual Link DVI対応 日本ビクターGD-32X1(左)とGD-463D10(中央)。GD-32X1は、6.4mmの薄さと5.7kgという軽量で壁掛けや天吊り設置が容易な業務用フルハイビジョン液晶ディスプレー。またGD463D10はLine-by-Line方式とSide-by-Side方式に対応する業務用フルハイビジョン3Dモニター
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ソニーSRX-T420。4kの解像度で21000ルーメンの輝度をもつデータプロジェクター。内蔵アップコンバーターによりHD入力も4倍画素表示。3D上映にも対応する予定 ソニーSRM-L560。HDの4倍、QFHD(3840×2160)の解像度をもつ液晶モニター。高輝度LEDプレシジョンバックライトシステムを採用。4096×2160/24p~1920×1080までの各種PC信号に対応し、インターフェースもDVI-D(HDCP対応)、HDMI入力、8つのオプションスロットを装備している
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NVIDEA Quadro Plex Scalable Visualization Solutions。8台のディスプレーに表示することで、超高解像度のマルチディスプレー環境と簡単に構築できる スリーディREMO for AR(参考出品)。マーカーを使わず30フレーム/秒で、キャプチャー画像を元にAR処理。ここでは、Webカメラで取り込んだ画像の青色部分の領域を認識し、その平面の傾きに合わせてCGオブジェクトを合成している
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ZEROUNIT AIRZERO。スクリーンなしに空中に映像を映し出す裸眼空中投影型立体映像システム。投影された空中像に手をかざすことで映像を切り替えたりするインタラクティブ操作が可能 Natural Point ARENA expression。簡単なセットアップでフェイシャルキャプチャーが行えるシステム。0.1mm以下の精度で3Dトラッキングされ、わずかな顔の動き、感情の変化も捉えることができる
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岩根研究所3D PCCI。実写映像から3次元座標を抽出し、直接ポリゴンとテクスチャーを生成するためリアルなバーチャル都市モデルを作成可能。3DCGと空中映像の合成や別撮り高解像度テクスチャーの利用もできる 神奈川工科大学が展示した動くインテグラルフォトグラフィ。市販の通常のデジタルフォトフレームとフライアイレンズを組み合わせ、水平だけでなく垂直方向にも視差を生じる動くインテグラルフォトグラフィのデモ。市価約¥3万で構成できる点も特徴
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単眼レンズ3Dカメラ。ソニーがCIATEC JAPAN2009に参考出品した単眼レンズ3Dカメラの原点となる11年前に開発された単眼3Dカメラ(3Dコンソーシアムブース) 仮設エアドームを使い、慶應義塾大学DMC研究機構と五藤光学研究所の共同観測による全天周実写映像で捉えた2009年7月皆既日食映像の上映が行われた
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サイバーネティックヒューマンHRP-4C未夢。映像関連ではないが、このようなロボットの展示も行われた。産業技術総合研究所が開発した、このHRP-4Cは、日本人青年女性の平均体型をもち、人間にきわめて近い動作が可能

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