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ローランドが、外部バッテリー駆動に対応した小型・軽量のデジタルスネークS-0808を発表

ローランドは11月5日、同社東京オフィスにおいて「Roland InterBEE 2009プレビュー」 を開催し、新製品 「S-0808」 と 「S-4000M」 を発表した。両機は、共にREAC(リアック)をベースとしたDigital Snake(デジタルスネーク)シリーズの新ラインナップとなる。 
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8×8 I/OユニットS-0808(右)とREACマージユニットS-4000M(左)。S-0808は外部バッテリーを装着した状態
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M-380やLVS-800と組み合わせて、ライブSRや収録システムを生バンドの演奏でデモンストレーション

当日は製品解説のほか、発売されたばかりのミクシングコンソールM-380やビデオミックス/ライブスイッチャーLVS-800と組み合わせた、ライブSRや収録システムが生バンドの演奏でデモンストレーションされた。

8×8 I/OユニットS-0808

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S-0808は、Digital Snakeシリーズの中で最も小型・軽量のI/Oユニットとして位置付けられ、8入力8出力を装備し、質量はわずか約3kgとなる。ファンレス設計で設置場所も選ばない

Digital Snakeシリーズは、ローランドが独自に開発したデジタルオーディオ伝送テクノロジーREAC(Roland Ethernet Audio Communication)をベースに開発されたマルチチャンネルデジタルオーディオ伝送システム。同テクノロジーにより、最大40ch双方向の非圧縮/24ビット オーディオデータ、レベル情報、各種コントロールデータをLAN(CAT5e)ケーブル1本で伝送することができる。また、REAC Embedded Powerにより、電源供給も可能となっており、シンプルな配線を実現する。

S-0808は、Digital Snakeシリーズの中で最も小型・軽量のI/Oユニットとして位置付けられ、8入力8出力を装備し、質量はわずか約3kgとなる。ファンレス設計で設置場所も選ばない。
 また、全入力チャンネルにフルディスクリート設計の高品位ヘッドアンプを搭載。7および8入力はハイインピーダンスにも対応し、さまざまなソースをDIを使用せずに直接つなぐことができる。各入力のゲインやPAD、ファンタム電源のオン/オフは、専用リモートコントローラーS-4000Rや、PC用リモートコントロールソフトウェアS-4000RCS、さらにミクシングコンソールV-Mixer M-400、M-380からの遠隔操作も可能となっている。

電源供給は、REAC経由(REAC Embedded Power)もちろん、外部バッテリー、ACアダプターの3方式に対応し、外部バッテリーは、アイ・ディー・エクスおよびAntonBauerをサポートする(バッテリー、バッテリープレート、バッテリープレートとS-0808をつなぐ電源ケーブルについては別売りとなる)。

REACマージユニットS-4000M

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S-4000Mは、最大4系統のREAC信号を1系統のREAC信号に統合できるマージユニット

S-4000Mは、最大4系統のREAC信号を1系統のREAC信号に統合できるマージユニット。S-0808を初めとする4台のDigital Snakeを1〜4端子に接続し、その入力を1系統のREACにまとめることができる。REAC信号を分配するスプリット機能も装備しており、4分配も可能。REAC信号を中継し、パワーディストリビューターとして利用することもできる。1〜4端子は、REAC Embedded Powerをサポートしており、対応機器へ電源供給も可能。

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