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国際3Dフェア2009 in Tokyo開催
| 国際3Dフェア会場 |
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国際3Dフェアの会場では、3Dコンテンツを表示するディスプレーや、制作機材などが展示された。3D映像は、映画やテレビなどから、デジタルサイネージ、学術用途、ゲームなど幅広い分野での活用が始まっており、それぞれの分野に向けた製品が展示された。
中でもソニーは360°どこからでも観られる360°立体ディスプレーの開発試作品を参考展示し、注目をあびていた。このディスプレーは、360個という多視点により、360°どの方向からでも裸眼で鑑賞できる特徴をもつ。まだ開発試作ということで画素数も96×128と少ないが、今後の高画素化に期待したい内容である。
| ソニー360°立体ディスプレー |
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このほか、本格的な3D映像制作関連としては、ナックイメージテクノロジーは、ARRIFLEX D-21に、ARRIVISIONの3Dレンズを装着したものやハーフミラーを使用したシステムを展示したほか、レッドローバージャパンでは、韓国DIGITALZONEの3D HDプレーヤーを展示。これは、最大40Mbpsの転送レートをもつプレーヤーで、プロジェクターに接続して3D映像を鑑賞できる。現在はTS(MPEG2)のみだが、今後、HDV、WMVHD、VC-1、H.264、AVCHDにも対応する予定とのこと。
またアスナは3Dマルチコンバーターを展示。これは、同期のとれていない2台の映像の同期をとってモニターなどに出力するもので、小型の民生機などを使用した撮影時に使用する。
| ARRIFLEX D-21に、ARRIVISIONの3Dレンズを装着したシステム | ナックイメージテクノロジーのハーフミラーによる3D撮影システム |
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| 韓国DIGITALZONEの3D HDプレーヤー | アスナ3Dマルチコンバーター |
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またソリッドレイ研究所は、手軽な3D映像の上映に対応するため、コンパクトタイプの立体プロジェクターSight3Dならびに富士フイルムの3Dカメラに対応するビューワPCを展示。個人ベースでの3D撮影からプロジェクター上映も手軽に行えるようになりつつあることがうかがえた。
| 立体プロジェクターSight3D | 富士フイルムの3Dカメラに対応するビューワPC |
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