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トムソン・カノープス、EDIUS Neo2 Boosterの披露会を開催

トムソン・カノープスは10月16日、同社東京本部セミナールームにおいて、11月上旬に発売予定のノンリニア編集ソフトウェア「EDIUS Neo2 Booster」のプレス向け披露会を開催した。
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トムソン・カノープス東京本部セミナールームにて開催

EDIUS Neo2 Boosterは、従来製品であるEDIUS Neo2の後継製品という位置付けになり、AVCHDネイティブ編集能力を向上させた新製品となる。

現在、主にコンシューマー機器のHD映像記録方式として主流となっているAVCHDは、その処理の重さから、解像度やコマ数を落とすか、他のファイル形式に変換して編集するなどの処理が必要なため、編集中に外部モニターなどを使用して最終画質でのプレビューができなかった。

しかし、EDIUS Neo2 Boosterでは、同社が新たに開発したAVCHDエンジンを搭載することで、スムーズにオリジナル画質で編集することが可能。編集段階から最終画質での作業ができる。また、追加ハードウェアを用いることなく、3ストリーム以上でのリアルタイム再生が実現されている。

対応OSはWindows XPおよびVista。さらに、Windows7(32ビット/64ビット版)へもフル対応している。また、本製品は、通常のソフトウェアパッケージに加え、EDIUS Neo 2ユーザー向けの「Upgrade」、同社または他社製編集ソフトウェアを使用しているユーザー向けの「キャンペーン版」、学生・教員向けの「アカデミック版」のほか、H.264-MPEGコーデックアクセラレーターFIRECODER Bluとセットにした「EDIUS Neo2 Booster with FIRECODER Blu」、HDMI出力対応ハードウェアHD SPARKとセットの「EDIUS Neo2 Booster with HD SPARK」などのパッケージが用意されている。

会場では、キヤノンHF-20、パナソニックDMG-GH-1などで撮影されたAVCHDの映像を、Windows7とVista環境のPCにインストールしたEDIUS Neo2 Booster上にそれぞれ取り込み、4ストリーム同時再生を行うデモを実施。ノンレンダリンのAVCHDファイルを再生中にスクラブをしてもスムーズに画面が追いつく点や、常に安定して編集できる点などがアピールされた。

また、パナソニック以外の動画撮影対応デジタル一眼レフに関して、キヤノンの.movファイル、ニコンのMotion jpgなどでも、AVCHDほどではないが、タイムライン上に置いて問題なく編集することが可能であるという。

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AVCHDファイルの4ストリーム同時再生をデモ

そのほか、EDIUS上から起動し、入力したテキストから、ナレーション音声を作成する「声の職人 for EDIUS」の紹介・デモンストレーションも行われた。なお、本製品の機能限定版となる「声の職人 for EDIUS LITE」とEDIUS Neo 2 Boosterをセットにしたパッケージ販売も予定されている。

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「声の職人 for EDIUS」の紹介およびデモンストレーションも行われた

価格

  • EDIUS Neo2 Booster:¥2万9800(税別)
  • EDIUS Neo2 Booster Upgrade;¥3980(税別)
  • EDIUS Neo2 Boosterキャンペーン版;¥2万3800(税別)
  • EDIUS Neo2 Boosterアカデミック版;¥2万1800(税別)
  • EDIUS Neo2 Booster with HDSPARK;¥4万9800(税別)
  • EDIUS Neo2 Booster with HDSPARKキャンペーン版;¥3万4800(税別)
  • EDIUS Neo2 Booster with FIRECODER Blu;¥6万4800(税別)
  • EDIUS Neo2 Booster with FIRECODER Bluキャンペーン版;¥5万4800(税別)

問い合わせ先

トムソン・カノープス カスタマーサポートセンター:TEL078-992-5846
 URL:http://www.thomson-canopus.jp

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