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ソニー、ハイフレームレート単眼レンズ3DカメラをCEATEC JAPAN 2009で参考展示

ソニーは、動きの激しいスポーツなどの被写体でも自然で滑らかな3D映像を撮影できるハイフレームレート単眼レンズ3Dカメラを開発。10月6~10日に開催されたCEATEC JAPAN 2009において参考展示を行った。
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ソニーハイフレームレート単眼レンズ3Dカメラ

従来の左右二眼タイプのカメラシステムでは、視差調整で立体感を調整できるメリットがあるが、ズームやフォーカスによるレンズの動きに対し、違和感なく鑑賞できるようにするためには光軸や視差など複雑な調整が必要とされていた。今回の単眼3Dカメラでは、光学系を1つとすることで、光軸や画像サイズ、フォーカスのずれを抑制し、輻輳と焦点調節に矛盾のない自然で滑らかな立体映像を撮影できる特徴をもつ。

またシャッターの代わりにミラーを使用し、リレーレンズによる平行光領域で入射光を左右に分離してそれぞれ別のセンサーで記録。これにより、左右眼の撮影時間に差が生まれないため、滑らかな3D映像が得られる。

さらに、視差が人間のぼやけと認識する範囲内のため、偏光メガネを使用しなくても通常の2D映像として鑑賞することができるなどのメリットがある。

今回の単眼3Dカメラでは、ぼやけやジャーキネスに対して差がわかりにくいとされる毎秒240フレームのハイフレームレートイメージセンサーを用いることで、高品質の3D映像としている。

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単眼レンズ3Dカメラの光学系 ぼやけやジャーキネスの視覚限界

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