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SanDisk、世界最速のコンパクトフラッシュExtreme Proを発売

サンディスクは9月15日、新横浜スケートセンターにおいて、記者発表会を開催。従来の2倍となる最大90Mバイト/秒の読み取り/書き込み速度を実現した大容量コンパクトフラッシュ(CF)カード「Extreme Pro」を発表した。また同時に60Mバイト/秒のCFカード「Extreme」も発表。いずれも9月19日より発売。

Extreme Proは、16Gバイト、32Gバイト、64Gバイト、Extremeは8Gバイト、16Gバイト、32Gバイトの各容量がラインナップされる。

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最大90Mバイト/秒のExtreme Pro(左)と最大60Mバイト/秒のExtreme Extreme Proは、大容量の16Gバイト、32Gバイト、64Gバイトをラインナップ

発表会ではサンディスクの代表取締役社長 小池 淳義氏が、現在のサンディスクはワールドワイドでシェアナンバー1を確保していること、国内でのフラッシュメモリーの生産から、中国上海での製品組み立て、製品販売まで一貫して自社で行っている点などを説明。

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サンディスク代表取締役社長 小池 淳義氏 生産から販売までの一貫体制を解説

その後、サンディスクコーポレーション バイスプレジデント リテールプロダクトマーケティング エリック・ボーン氏より新製品の解説が行われた。

Extreme Proは、独自のパワーコアコントローラーのデュアルレーンアーキテクチャーとソフトウェアアルゴリズムによりカード性能を2倍に向上。UDMA6に対応しており、読み取り/書き込みとも最大90Mバイト/秒を実現している。

またファームウェアアルゴリズムと42ビットECCエンジンにより、データの確実な保存を実現。ウェアレベリングにより使用するメモリーブロックが偏らないように書き換えを制御することで、カードの耐久性向上も図られている。

今回の高速化と大容量化により、デジタル一眼レフによる動画撮影などにおいて、CFカードの管理が容易になるとともに、PCへのデータ転送時間の短縮も期待できるという。

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サンディスクコーポレーション バイスプレジデント リテールプロダクトマーケティング エリック・ボーン氏 CFカードの内部では2つのフラッシュインターフェースプロセッサーとデータハイウェイにより高速書き込みが可能になっている
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90Mバイト/秒のExtreme Proと30Mバイト/秒のExtreme IIIとの読み出し速度の比較 ウェアレベリングと42ビットエラー訂正コードにより信頼性を向上

その後、オリンピック金メダリストの荒川静香さんとプロカメラマンの権藤和也氏をゲストに、荒川さんのスケート演技を権藤氏が撮影して新製品の連写性能のデモやトークショーが開催された。

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オリンピック金メダリストの荒川静香さんのデモ演技 実写で製品の性能デモを行ったプロカメラマンの権藤和也氏
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写真にまつわるトークショーも実施 小池 淳義氏、荒川静香さん、エリック・ボーン氏による記念撮影

価格

  • Extreme Pro・16Mバイト:オープン(店頭参考価格¥3万4800)
  • Extreme Pro・32Mバイト:オープン(店頭参考価格¥5万9800)
  • Extreme Pro・64Mバイト:オープン(店頭参考価格¥9万9800)
  • Extreme・8Mバイト:オープン(店頭参考価格¥1万5800)
  • Extreme・16Mバイト:オープン(店頭参考価格¥2万9800)
  • Extreme・32Mバイト:オープン(店頭参考価格¥4万9800)

発売

2009年9月19日

問い合わせ先

サンディスク カスタマーセンター:TEL0120-89-3009
 URL:http://www.sandisk.co.jp

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