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Leadtek、東芝、フィックスターズ「SpursEngineテクノロジーセミナー」を開催

Leadtekは9月16日、東芝、フィックスターズと共同で東芝本社ビルにて「SpursEngineテクノロジーセミナー」を開催した。
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東芝本社ビルにて開催。会場の椅子がほとんど埋まる大盛況となった

SpursEngineは、東芝が開発したCell技術をベースとしたLSIで、Cellに搭載されているSPEを1.5GHzに低クロック化したものを4基搭載し、H.264のほかMPEG2のハードウェアエンコーダー/デコーダーを搭載する。Leadtek WinFast PxVC1100を初め、トムソン・カノープスFIRECODER Bluなどにも採用されている技術で、HD動画像の柔軟な処理および低消費電力を実現する。

本技術は、その特徴や性能を活かし、PCを初めとしたPCベース組み込み市場への幅広い活用が見込まれており、今後新たな市場の形成が期待される。

セミナーでは、このSpursEngineの概要が解説されたほか、技術者へ向けたSpursEngine SDKの紹介、今後のターゲット市場や展開計画、SpursEngineの性能を活かしたソフトウェアソリューションの提案などが行われた。

今後、Leadtek、東芝、フィックスターズほか各パートナー会社では、SpursEngine市場浸透率をさらに高め、ユーザーの期待に応えるために協力体制を強化し、対応していくとのことである。

WinFast HPVC1100

またセミナーではSpursEngineを搭載した新製品として、9月5日に発売された「WinFast HPVC1100」の紹介も行われた。

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会場では、WinFast HPVC1100の実機も展示された

HPVC1100は、SpursEngineを搭載した画像処理カード「WinFast PxVC1100」を内蔵した外付けユニット。PCI ExpressCard 34/54mmに対応。ユニットに接続するケーブルを同梱し、PCI ExpressCardスロットを備えたノートPCで利用することができる。ユニットの外形寸法は、幅45×高さ90×奥行194、質量は約700g。WinFast PxVC1100と同様、H.264の高速エンコードやデコードの高速処理が可能となる。

また、バンドルソフトとして、ペガシスのビデオエンコードソフトウェア「TMPGEnc 4.0 XPress」、SpursEngine対応プラグイン「TMPGEnc Movie Plug-in」が同梱されるほか、26ピン高速ケーブル、12V電源アダプターが付属する。

価格

WinFast HPVC1100:オープン

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