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ローランド、8入力2出力のSDビデオミックス/ライブスイッチャーLVS-800を発売

ローランドは、9月11日、SD仕様の8chビデオミックス/ライブスイッチャー エディロールLVS-800を発表した。価格は¥29万8000(税別)で、9月18日より発売を開始する。
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8chビデオミックス/ライブスイッチャー エディロールLVS-800。SD仕様としては最終形といえるもの

LVS-800は、4ch仕様のLVS-400の上位機種にあたるもので、入力数を4ch増やしたほか、PCのRGB入力への対応、スキャンコンバーター内蔵、モニターアウトの装備など、さまざまな機能追加が行われている。豊富な機能をシンプルに操作することが可能で、SD仕様としてはまさに完成形ともいえる仕上がりだ。

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操作パネル。表記がわかりやすく、シンプル操作を実現している リアパネル。入力8chのうち、2chはRGB対応。全chに対してモニターアウトも備える

入力8chのうち、2chはRGB(D-sub 15ピン)に対応しており(スキャンコンバーターを2基搭載)、DSKも搭載しているので、PCからの画像やテロップ文字を自在に組み合わせて映像を収録することができる。ビデオ入力は、アナログコンポジット(1~6ch)とS-Video(5~8ch)に対応している(コンポジットの端子にはBNCを採用)。なお、全chに対してモニターアウトが用意されている。外部制御としてはMIDIおよびRS-232Cを搭載し、もちろんV-LINKもサポートする。

出力は、A/B MIX出力と、DSKで合成した出力を個別に送出することが可能。映像エフェクトは、CUT、各種WIPE、P in Pとシンプルだ。

操作パネルは、表記がわかりやすく、シンプルな設計だ。スイッチ類やTバーの状態をプリセットとして登録できるパネルプリセット機能も搭載されており、本番でのミスを軽減してくれる快適な運用が可能となっている。

価格

¥29万8000(税別)

発売

2009年9月18日

問い合わせ先

ローランド お客様ご相談センター:TEL 050-3101-2555
 URL:http://www.roland.co.jp/solution/

LVS-800の主な仕様

  • 映像フォーマット:NTSCまたはPAL、PC-RGB
  • サンプリングレート:ビデオ4:2:2、8ビット、13.5MHz
  • フレームシンクロナイザー:4系統
  • 映像入力
    • ビデオ(コンポジット):BNCタイプ6系統、4ピンミニDINタイプS映像4系統
    • PC-RGB:D-sub 15ピンタイプ2系統
  • 映像出力
    • A/B MIX:4ピン・ミニDINタイプS映像1系統、BNCタイプ2系統+プレビュー1系統
    • PGM-OUT:4ピン・ミニDINタイプS映像1系統、BNCタイプ2系統+プレビュー1系統
  • モニター出力
    • ビデオ(コンポジット):BNCタイプ8系統
  • 外部制御端子
    • MIDI端子(IN、OUT/スルー)
    • RS-232C(D-sub9ピンタイプ)
  • タリー出力端子
    • D-sub 15ピンシュリンクタイプ
  • 映像切替効果
    • A/B MIX:カット、ミックス、ハードエッジワイプ、ソフトエッジワイプ、FAM、NAM
    • DSK:カット、ミックス
  • 合成効果
    • A/B MIX:ピクチャー イン ピクチャー
    • DSK:ルミナンスキー、クロマキー、ピクチャー イン ピクチャー
  • 電源:ACアダプター(付属)
  • 外形寸法:幅376×高さ136×奥行き315mm
  • 質量:4.3kg

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