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パナソニックが、P2とAVCHDの連携を可能とする新しいP2モバイルAJ-HPM200を発表
| 新しいメモリーカードポータブルレコーダーAJ-HPM200。AVC-Intraコーデックを標準搭載し、オプションにAVCHDコーデックボードも用意されている | AJ-HPM200は、P2メモリーカード6基のほか、SD/SDHCメモリーカードスロット、ギガビットEthernetとeSATAインターフェースも標準搭載している |
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AJ-HPM200は、AVC-Intraコーデックを標準搭載。P2メモリーカードにHD-SDI入力信号をフルHD(1920×1080 10ビット 4:2:2)で記録可能なほか、オプションのAVCHDコーデックボード「AJ-YCX250G」を使用することでAVCHDとP2の同時記録も実現する。
AJ-HPM200には、P2メモリーカード6基のほか、SD/SDHCメモリーカードスロットが1基装備されており、AJ-YCX250G装着時には、SD/SDHCメモリーカードに記録されたAVCHDファイルの再生や、P2ファイルとの相互変換が可能となっている。
また、高速データ転送が可能なギガビットEthernetとeSATAインターフェースを標準搭載し、P2HDカメラレコーダーで撮影したニュース素材を現場で編集してAVCHDファイルに変換、放送局までファイル転送し、ニュース速報としてオンエアーするといった運用も可能となる。
直感的なプレーリスト編集GUIに変更し、編集機能も強化
AJ-HPM200では、よりノンリニアライクで直感的に操作できるプレーリスト編集GUIタイプへ変更し、プレーヤー側とレコーダー側(タイムライン側)の2画面を表示。プレーヤー側はプレーヤーウィンドウとビン(サムネール)ウィンドウを切り替えて表示することができる。
また、外部VTRからタイムライン上へのダイレクト キャプチャー インを実現。RS-422リモートにより、外部VTRからの素材もP2メモリーカードの素材同様、すばやく効率的に編集することが可能となっている。
そのほか、AV独立編集(ビデオと4chのオーディオの中から任意のトラックを選択し、独立して編集)、インサート編集、オーバーライト編集、任意区間のオーディオレベル設定(編集時にオーディオ再生用フェーダーを用いてレベル調整を自由に行える)も可能。
| よりノンリニアライクで直感的に操作できるプレーリスト編集GUIタイプへ変更 | AJ-HPM200のリアパネル。HD/SD-SDI入出力、RS-422Aインターフェースも装備 |
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AVCHDファイルの再生、P2とAVCHDの相互変換・同時記録に対応
前述のとおり、オプションのAVCHDコーデックボードAJ-YCX250G(¥36万7500[税込])を使用することで、SD/SDHCメモリーカードを使用したAVCHD フォーマットの記録/ 再生を実現。具体的には、以下のような使用方法が可能となる。
- AVCHD→P2HD変換:AVCCAMで記録したクリップを、P2メモリーカードへ「DVCPRO HD」や「AVC-Intra」フォーマットとしてダビングし、クリップをプレーリスト編集したり、ノンリニア編集機へインジェストすることが可能
- P2HD→AVCHD変換:P2HDカメラレコーダーで記録したP2メモリーカードのクリップを、SD/SDHCメモリーカードへAVCHDフォーマットでダビングすることが可能
- P2HD/AVCHD同時記録:HD-SDIなどの外部入力をP2メモリーカードの「DVCPRO HD」または「AVC-Intra」と同時にSD/SDHCメモリーカードへAVCHDフォーマットで記録することが可能
高速転送が可能なギガビットEthernet・eSATAインターフェースを標準搭載
AJ-HPM200は、ネットワーク端子(1000Base-T / 100Base-TX / 10Base-T)を利用して、ネットワークへ本機を接続し、ネットワーク上のサーバー機器へクリップを転送したり、Webサイトを閲覧したり、ネットワークサービスを起動し各種サービスを行うこともできる。
- FTPクライアント機能:本機をクライアント端末としてFTPサーバーとのクリップの送受信が可能。P2メモリーカードあるいはSD/SDHCメモリーカード上の素材をFTPサーバーに簡単に送信できる。また、FTPサーバーからのデータを本機のP2メモリーカードまたは外付けHDDドライブへ書き込むこともできる。本機のみ、PCレスでクリップの送受信が可能
- FTP/Sambaサーバー機能:本機をサーバーとしクライアント側のPCなどからファイルの読み出しが可能
- HTTPサーバー機能:PCなどからのサムネールやメタデータの参照が可能(SD/SDHCメモリーカードへのアクセスは不可)
- ブラウザー機能:ネットワークにアクセスする場合に、必要に応じて内蔵ブラウザー機能を用いた認証(IDやパスワードの入力)が可能。また、本機能でホームページなどを表示させることもできる(Webページの内容によっては正しく表示できない場合がある。また、Webページのダウンロード機能は利用できず、Webページ上の動画およびリンクの動画ファイルの再生も不可)
価格
AJ-HPM200:¥195万(税別)
発売
AJ-HPM200:2009年10月
問い合わせ先
パナソニック AVCネットワークス社 システム事業グループ:TEL06-6901-1161
URL:http://panasonic.biz/sav/





