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ソニーが、HD720pの映像を配信可能なネットワークカメラ2機種を発表

ソニーは、8月19日、有効画素数200万画素の1/3型CMOSイメージセンサーを搭載し、 HD撮影(1280×720/30p)を実現した旋回型ネットワークカメラSNC-RH124(屋内型)およびSNC-RH164(屋外ハウジング一体型)を発表した。

SNC-RH124が¥48万(税別)で10月1日の発売。SNC-RH164は¥60万(税別)で10月20日の発売予定となっている。
 発表翌日の8月20日には、プレス向けの発表会が開催され、製品紹介のほか、実機によるデモンストレーションも披露された。

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8月20日には、プレス発表会が開催され、製品紹介のほか、実機によるデモも披露
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右が屋内型のSNC-RH124、左が屋外ハウジング一体型のSNC-RH164

従来、ネットワークカメラはセキュリティ用途を中心に活用されていたが、HDに対応したことで、制作用途も含めた、さまざまな活用が期待されている。
 ソニーでは、今回発表した新製品を、ケーブルテレビ局で観光地のようすや交通状況を撮影し、放送やWeb配信に使用するライブ用途、動物園で動物の観察用や、園内のようすをお客様に伝えるための映像撮影用途など、幅広く提案していくとしている。

SNC-RH124およびSNC-RH164は、有効画素数200万画素の1/3型CMOSイメージセンサーを搭載し、1280×720pのHD撮影に対応。映像圧縮方式は、JPEG、MPEG4、H.264の3方式に対応しており、高画質な静止画の切り出しが必要な場合にはJPEG方式を、遠隔地からのモニタリング時など、使用するネットワーク帯域を抑制したい場合にはH.264方式を使用するなど、用途に応じて映像圧縮方式を選択可能(MPEG4またはH.264使用時は30フレーム/秒で出力)。

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両機種ともに、Webブラウザを使った映像モニタリングが可能なほか、別売のネットワークカメラレコーダーやPC用レコーディングソフトウェアと組み合わせることにより、映像を記録することが可能
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SNC-RH164は屋外に設置可能な屋外用のハウジングと一体型になっているため、ハウジング取り付けの手間を省くことができ、屋外のさまざまな環境を想定し、サンシェード、ファン、ヒーターを装備

両機種ともに、Webブラウザを使った映像モニタリングが可能なほか、別売のネットワークカメラレコーダー『NSR-1000シリーズ』やパソコンにインストールして使用するレコーディングソフトウェア『RealShot Manager Advanced』と組み合わせることにより、映像を記録することが可能。
 2008年10月に発表された、オープン ネットワーク ビデオ インターフェース フォーラム(ONVIF)の定めるネットワークビデオ製品インターフェイスの標準仕様に準拠しているので、ONVIFの標準仕様に準拠した他社の製品とも組み合わせて使うこともできる。

また、低照度時のノイズを除去する「動き適応型ノイズリダクション機能」や、「明暗部コントラスト補正機能」を搭載し、さまざまな場面で高画質撮影に対応するほか、 360°のエンドレス旋回と210°のティルトに対応し、従来機種に比べてネットワーク経由で操作できる範囲が広がり、広範囲の撮影が可能となっている。

SNC-RH164は屋外に設置可能な屋外用のハウジングと一体型になっているため、ハウジング取り付けの手間を省くことができ、屋外のさまざまな環境を想定し、サンシェード、ファン、ヒーターを装備している。

価格

  • SNC-RH124:¥48万(税別)
  • SNC-RH164:¥60万(税別)

発売

  • SNC-RH124:2009年10月1日
  • SNC-RH164:2009年10月20日

問い合わせ先

  • ソニーマーケティング 業務用商品相談窓口:TEL0120-788-333(フリーダイヤル)、TEL 0466-31-2588(携帯電話・PHS・一部のIP電話など、フリーダイヤルがご利用になれない場合)
  • URL:http://www.sony.jp/products/Professional/security/

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