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スズキエンタープライズが内覧会を開催し、新型GFプリモドーリーを披露
スズキエンタープライズは、7月28、29日の2日間にわたり、東京・幡ヶ谷の本社において内覧会を開催し、GFM(Grip Factory Munich)の新型GFプリモドーリーを披露した。
本製品は、2008年9月にミュンヘンで開催されたCinec 2008でGFMが発表したもの。日本ではInterBEE2008で初展示する予定であったが、輸送が間に合わず、会場で披露できなかったため、今回、内覧会を開催してユーザーに披露する運びとなった。なお、GFMは、大型クレーンやドーリー、ジブアームなどの特機で知られるドイツのメーカーである。
| 使い勝手が向上した新型GFプリモドーリー。随所に新しいアイディアが光る | 内覧期間中は、製品の開発に携わったGFMのDerk Magee氏も訪れた |
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新型GFプリモドーリーは、さまざまな撮影現場に対応できる柔軟なスタイルを実現している。従来のシステムとの互換性も保たれており、GFM製のアクセサリー群もほとんど使用可能だ。新型GFプリモドーリーの主な特徴を挙げると、
- cmotion(ワイヤレスレンズコントロールシステムなどで知られるオーストラリアのメーカー)と共同開発したデジタルエレクトロニクスを搭載しており、ワイヤレスで支柱の上下操作が行える。また、コントロールユニットには、ランプ/スピード、バッテリー残量、支柱上下作動状況など、あらゆる情報を表示できる
- プラットフォームシステムは、各種アクセサリーを装着できる機構になっており、多様な撮影スタイルに柔軟に対応できる
- 新しい操舵システムを搭載している。車輪のロック/フリーの切り替えがギアボックスで行えるようになっており、前輪のみロック、後輪のみロックなどの切り替えがワンタッチで行える。もちろん、各車輪をそれぞれピンでロックすることも可能
- バッテリーの着脱が容易
- 従来よりもローアングルからの撮影が可能
など、随所に改善が見受けられる。
| ワイヤレスコントロールユニット | 斬新なプラットフォームシステム |
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| 新しい切り替え式操舵用ギアボックス | バッテリーの取りはずしがスムーズに行える |
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| 支柱は電動とメカニカル駆動を組み合わせた構造になっている | 総重量は約150kg程になるが、運搬時はベース部分と支柱部分を別々にできる |
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価格
要問い合わせ
問い合わせ先
スズキエンタープライズ:TEL 03-5350-8235
URL:http://www.sei8404.com/
主な仕様
- 最大荷重:250kg
- 支柱最大高:140cm
- 支柱最低高:70cm
- 最大上下スピード:2.5秒
- 運搬時サイズ:107×53cm
- 質量:ベースドーリー;80kg、支柱;61kg





