> ニューストップへ戻る

アップルジャパンが、Final Cut Studio FES. 2009を開催

アップルは、6月25日、26日の2日間にわたり、東京・新宿区のアップルジャパン本社において、「Final Cut Studio FES. 2009」を開催した。

本イベントは、"Final Cut Studioとの連携"というポイントで映像制作ソリューションを提案するもので、昨年の12月に開催された「Final Cut Studio2 Solution FES. 2008」に続き、2年連続の開催となった。1人1台のMac Proを利用できるハンズオンセミナーが開催されたほか、アップルおよび出展している各メーカーのプレゼンテーションや機器展示などが行わている。ほかの機材展と違い、会場もコンパクトなため、撮影から編集までのワークフローにおける連携がしっかりと確かめられる点がメリットであろう。

 
記事写真 記事写真
会場手前はプレゼンテーションスペースが設けられ、その奥が展示スペースとなっていた カメラメーカーは池上通信機、キヤノン、ソニー、日本ビクター、パナソニックが出展。被写体がセットされたハンズオンコーナーも設けられた
記事写真 記事写真
日本ビクターGY-HM700。QuickTimeフォーマットでSDHCカードに収録できるので、トランスポートやインポートの必要がなく、スムーズなワークフローを実現する AJAのKi Proは、ソニーHVR-Z5J、キヤノンXH G1Sに装着するなど計4台も展示されていた。ProRes 422にエンコードしながら記録できるため、Final Cut Proとスムーズな連携ができる。4台ともプロトタイプであったが、来月には販売開始される予定(取り扱い:アスク)
記事写真 記事写真
池上通信機"GFCAM"HDS-V10で収録したデータ(MXF)は、Calibratedのプラグインソフトウェア「Calibrated[Q]MFX Import」を使用することで、Final Cut Proからダイレクトに編集することができる Convergent DesignのフィールドメモリーレコーダーFlash XDR(右)とnanoFLASH(左、モックアップ)。QuickTimeフォーマットでCFカードに収録できる。ブースではキヤノンXL H1SのHD-SDI出力から記録していた(取り扱い:テクノハウス)
記事写真 記事写真
MatroxがNAB Show 2009で発表したMXO2 Mini。H.264の高速エンコードが可能なMAXテクノロジーが搭載されている。AVCHD素材もHDMIからキャプチャーしながら負荷の少ないコーデックに変換できるので、旧型Macユーザーにも適している(取り扱い:コムテックス) 先のNAB Showでは多数の新製品を発表したBlackmagic Design。プレゼンテーションでは、新製品も含めたラインナップが紹介され、コストパフォーマンスの高さがアピールされた。ブースには、Mini ConvrterシリーズやDeckLinkシリーズが並んだ
記事写真 記事写真
TelestreamのビデオヤプチャーディバイスPipeline HD。ネットワークで繋げて複数台のクライアントからアクセスすることができる。Final Cut Proはもちろん、Avidなどアプリケーションが混在する環境でも対応可能(取り扱い:シリコンスタジオ) Maxtronic SANシステムExaSAN(参考出展)。Xsan 2などのSANシステムと優れた互換性をもつほか、PCI-eバスによるダイレクトアクセスなので、高速ファイル転送を実現する(取り扱い:ヤノ電器)

> ニューストップへ戻る