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シリコンスタジオ、PostNAB2009を開催し、EditShare製NASサーバーとTelestream Pipeline HDによる最新ワークフロ−を提案

シリコンスタジオは、6月18日、19日の2日間、東京・恵比寿の同社セミナールームにおいて「PostNAB2009」と題されたセミナーを開催した。セミナーのテーマは"ネットワークベースの編集環境"。同社が取り扱うメーカーのうちEditShareとTelestreamを中心に、NABで発表された最新情報を紹介するとともに、EditShare製NASサーバーとTelestream製キャプチャーディバイスPipeline HDを使用した最新編集ワークフローのデモンストレーションを披露した。
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シリコンスタジオが「PostNAB2008」セミナーを開催、EditShareとTelestreamの最新情報紹介と最新ワークフローのデモンストレーションを披露した
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セミナールームには、EditShare製NASサーバーと、日本初披露となったPipeline HDを中心としたシステムが組まれた

Pipeline HDは、Telestreamのネットワーク活用型ビデオキャプチャーディバイスであるPipelineシリーズの新ラインナップとなるHD対応モデルで、本セミナーで日本初展示となった。HD/SD-SDIを2ch搭載している。本体にはエンコーダーが内蔵されており、HDではProRes 422、DNxHD、DVCPRO HDに対応している。

セミナールームには、Pipeline HD、EditShareを中心としたネットワーク編集システムを構築。デモンストレーションでは、VTRからPipeline HD経由でEditShare製NASサーバーに素材をキャプチャ−し、複数のFinal Cut ProおよびAvid MediaComposerクライアントからサーバー内のデータへアクセスするという一連のフローを披露した。デモでは、パフォーマンスのリアルタイム性を充分実感することができ、セミナー終了後も熱心に質問する参加者が多く見られた。

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デモンストレーション環境のシステム構成
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デモンストレーションではリアルタイムパフォーマンスが実感できた

今後の展開として、EditShareはAutomatic Duckと協力し、AvidとFinal Cut Proから同時に参照可能なファイルフォーマットUMF(Universal Media File)サポートすることがNABで発表されており、年内にリリースされる予定である。

シリコンスタジオは、Pipeline HDの販売を6月18日から開始しており、販売開始キャンペーンとして、9月15日まで特別価格で提供する。SET UPパック(本体+代替保守年間+オンライン設定/トレーニング)は¥130万(キャンペーン期間以降は¥153万)、スタンダードパック(本体+代替保守年間)は¥120万(キャンペーン期間以降は¥138万)。なお、価格はいずれも税別。

過去の関連ニュース

  • シリコンスタジオが、Telestream Pipelineシリーズの取り扱いを開始[2009年2月9日更新ニュース]
  • (http://www.videoalpha.jp/news/2009/02/000648.php)
  • シリコンスタジオ、EditShare製品を取り扱うことを発表[2008年10月28日更新ニュース]
  • (http://www.videoalpha.jp/news/2008/10/000548.php)

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