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オリンパス、HD動画撮影可能なレンズ交換式デジタルカメラ「オリンパスペンE-P1」を発表

オリンパスは、6月16日、六本木ヒルズで新製品発表会を開催。HD動画撮影対応の、レンズ交換式デジタルカメラ「オリンパスペンE-P1」を発表した。同機は、マイクロフォーサーズ規格で、レンズ交換式のデジタルカメラとしては世界最小・最軽量。名称には、オリンパスの小型カメラの原点といえる「ペン」を復活させた。

同時にマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズとして広角パンケーキレンズM.ZUIKO DIGITAL 17mmF2.8とM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6も発表されている。

レンズキットは7月3日から(ボディ単体は7月下旬)発売され、価格はオープンだが、ボディのみで¥9万前後、14-42mmレンズキットで¥10万前後が想定されている。

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オリンパス代表取締役社長 菊川 剛 氏 オリンパスペンE-P1
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商品説明をするオリンパスイメージング SLR事業本部 本部長 小川 治夫 氏 ボディカラーはシルバーとホワイトの2色

搭載されている撮像素子は、約1230万画素4/3型ハイスピードLiveMOSセンサー。オートフォーカスは撮像素子によるコントラストAFで、動画撮影時に駆動可能である。

HD動画撮影とリニアPCM録音

搭載されているHD動画機能は、1280×720/30fpsと640×480/30fpsの2種類。動画撮影は、モードダイヤルをMOVIEマークに合わせ、シャッターボタンを押すことで可能。記録はAVI Motion JPEGで、HDで最長約7分、SDで最長約14分の撮影が可能である。また音声はWAVEフォーマット準拠のステレオリニアPCM/16ビット、44.1kHzとなっている。マイクは内蔵ステレオマイクのみとなる。そのため、AF作動時は駆動音を拾ってしまうのが難点。動画撮影で使用できる撮影モードはプログラムと絞り優先AEの2つ。また動画撮影時にはボディ内での電子式手ぶれ補正による撮影が可能。

内蔵されている6種類のアートフィルターを動画にも適用でき、アーティスティックな動画撮影も可能。なおアートフィルターを適用した場合、フィルターによりフレームレートが変わる(ポップアート・デイドリーム・ライトトーン:30fps、ファンタジックフォーカス・ラフモノクローム:6fps、トイフォト:2fps)。

画像の記録は、SD/SDHCメモリーカード。ボディ側面にはHDMI端子を備えている。ただし再生のみで、撮影時のビュー画像表示には対応していない。

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動画撮影はモードダイヤルをMOVIEマークに合わせ、シャッターボタンを押すだけ 6種類のアートフィルター
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記者会見では、HD動画のサンプル映像も上映 17mmF2.8パンケーキレンズを付けたオリンパスペンE-P1
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上面操作部 背面の操作部と液晶表示
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正面ロゴの両脇にあるのがステレオマイク 右側面にあるHDMI端子とUSB端子
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オリンパスペンE-P1のカットモデル
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CMキャラクターには引き続き写真が趣味という宮崎あおいさんを起用

価格

  • ボディ単体:オープン(実売推定¥9万)
  • レンズキット(14-42mmレンズ付き):オープン(実売推定¥10万)
  • パンケーキキット(17mmレンズ、光学ビューファインダーVF-1付き):オープン(実売推定¥11万)
  • ツインレンズキット(14-42mm、17mmレンズ、光学ビューファインダーVF-1付き):オープン(実売推定¥13万)

発売

  • レンズキット、パンケーキキット、ツインレンズキット:2009年7月3日
  • 単体発売:2009年7月下旬

問い合わせ先

オリンパスカスタマーサポートセンター:TEL0120-084215、携帯またはPHSからはTEL042-642-7499
 URL:http://olympus-imaging.jp

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