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ケーブルテレビショー2009開催

日本CATV技術協会と日本ケーブルテレビ連盟の2団体主催による「ケーブルテレビショー2009」が、6月18、19日、東京ビッグサイトにおいて開催された。テーマは「ケーブルデジタル夢・見・来」。今年は、さらなる「ケーブルテレビの発展」という業界共通の目的達成のため、ショー自体は従来のB to CからB to Bの総合展示会をコンセプトに開催。2日間の総来場者数は6万7553人を数えた。
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6月18、19日の2日間、東京ビッグサイトで開催 開会式でのテープカット

また、ショーの開催に合わせて、6月1日から19日までをケーブルテレビWeeks(B to C:PR活動)と銘打ち、全国のケーブルテレビ事業者と連携して、加入キャンペーンや、地デジ移行まで700日となったことで、地デジラスト700キャンペーンなどを実施した。

開催前日の17日には、特別記念セミナーを東京ベイ有明ワシントンホテルにて開催。300人を超す参加者となった。

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会期が2日間に短縮されたこともあり、混雑するハードウェアゾーン会場 サプライヤーゾーンでは、子ども向けからショッピング、教養、防災、趣味など幅広いジャンルの会社が出展しているが、韓国をはじめとするアジア系の番組サプライヤーの出展が目をひいた

展示会は、ハードウェアゾーンとサプライヤーゾーンと大きく2つの分けられ実施。ハードウェアゾーンには93グループ102社、サプライヤーゾーンには41グループ66社が出展(5月15日現在)。会期中、2日間で30のビジネスセミナーも実施されたほか、第21回ケーブルテレビ功労者表彰、第35回日本ケーブルテレビ大賞、第2回プロモーション大賞、第2回ベストプラクティス大賞の贈賞式も行われた。

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池上通信機HDK-77EXa。3板式の2/3型220万画素CCDを採用したフルデジタルハイビジョンカメラ。HDK-77EXからSN比が改善されたバージョンアップ機で、54dB→58dBとなっている。システムパッケージの販売は継続されており、展示された5型VFとのセットは¥540万(税別) ソニーHXC-100。3板式2/3型フルHD(1920 ×1080)プログレッシブCCDを搭載したデジタルトライアックスカメラ。持ちやすさと耐久性を考慮した新設計の筐体デザインを採用。また、新規開発のデジタルトライアックス伝送技術により、HD映像の長距離伝送が可能となってる。既存のトライアックス環境をそのまま利用することもできる
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池上通信機GFCAM HDS-V10。3板式の2/3型230万画素CCDを採用したテープレスカメラ。起動時間が目標値の3秒に達成。編集環境としては、Grass ValleyのEDIUS Proに加え、Apple Final Cut ProとAvid MediaComposerでもネイティブ編集が可能となった(共にプラグインソフトウェアが必要) ソニーPDW-700 Ver.1.5。3板式2/3型フルHD(1920×1080)プログレッシブCCDを搭載したXDCAM HD422カムコーダー。バージョンアップにより、同一クリップ上に記録を継続できる(RECストップ操作をしても1クリップとしない)Clip Continuous REC機能とPCレスでファイル転送が可能なダイレクトFTP機能に対応
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パナソニックAG-HPX305。世界初となる1/3型220万画素イメージセンサーを搭載したAVC-Intraカメラレコーダー。レンズ交換式ショルダータイプでありながら、小型軽量かつ低重心を実現。ブースではそのほか、AJ-HPX2100など、P2HDを核とした収録システムを展示した ソニーPXU-MS240。XDCAM EXカムコーダーで記録したS×SメモリーカードのデータをPCレスでバックアップ可能なHDDモバイルストレージユニット。XDCAM EXカムコーダーと共通のバッテリーパックBP-U30で運用できる。写真左は記録メディアの240GバイトHDDカートリッジ。HQモードの場合、最大約800分の保存が可能
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池上通信機GFPAK CFアダプター。CF(コンパクトフラッシュ)メモリーカードスロットを1基装備し、GFCAMの記録がCFで可能となるGFPAK型アダプター。残量表示ディスプレーは省かれているが、接続インターフェースにはシリアルATAとUSB2.0が装備されており、GFPAKと同様の使い勝手が確保されている トムソン・カノープスEDIUS Workgroup Server用ファイル変換サーバー「EDIUS XRE」(参考出展)。編集端末で作成したプロジェクトを本機に出力するだけで、ファイルの出力と転送を自動的に行うことができる。ファイル出力以降の作業をEDIUS XREが受け持つことで、編集端末の効率的な作業が可能
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MOTOROLA B-3ビデオサーバー。オンデマンド配信用のビデオサーバー。統合ライブラリを備えたエッジサーバーまたはスタンドアロンサーバーとして構成可能。モジュラー・オンデマンド・メディアプレートの追加で、リニアに拡張が可能となっている Omneonは、2009 NAB Showで発表された「MediaDeck GX」を日本初展示した。本製品は、L字レイアウト、テロップ、DSK、スイッチャー、オーディオミキサーの機能をもつオールインワンの送出サーバーで、従来のMediaDeckにボードを挿すことにより各機能が追加できる。ブースではデモンストレーションも披露された
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コンドーブロードキャストADC-1。3チャンネル+1チャンネル、プレイアウト、スケジュール録画2チャンネルのプレイリスト制御が可能な小規模CATV局向けの番組自動送出装置。OSにLinuxを採用、Webブラウザからプログラムの設定などが可能 トムソン・カノープス 自動送出システム「MEDIAEDGE-APM」。リモコン制御に対応した複数台のVTR/スイッチをコントロールし、スケジュールに合わせたサーバー自動送出を行えるシステム。サーバー送出を導入しやすいシステム価格帯が設定されており、同時に高い信頼性も確保されている
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池上通信機HSS-200。HSSシリーズの機能を継承した小型低価格の2MEデジタルビデオスイッチャー。ライブスイッチャーに必要な機能と豊富な入出力(16入力6出力)を装備しながら、ローコスト化を実現。アサイナブルな4chキーヤーを標準で装備し、オプションにより2ch DFEを追加することも可能 ソニーBRS-200。リモートカメラオペレーティングスイッチャー。パン・ティルト・ズーム機構一体型リモートカメラBRCシリーズのカメラコントロール機能とスイッチャー機能を一体化し、省スペースでのワンマンオペレーションが可能。コントロールパネルと1Uのプロセッサーで構成され、7台までのコントロールを実現する
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共信コミュニケーションズのワンマンスタジオオペレーティングシステム。タッチパネル式で、進行の遅れや進みをリアルタイムに表示、TAKEボタンだけでも進行管理できる。外部制御インターフェースをもつ、ほとんどのVTR、スイッチャー、カメラなどをトータルでコントロール可能 朋栄VRCAMシステム。BrainstormのeStudio上で設定した仮想カメラポジションを動かすことにより、外部カメラセンサーなしでバーチャルスタジオ演出を実現できる簡単・コンパクト・ローコストなバーチャルスタジオ。外部カメラとVRカメラ(CG上の仮想カメラ)との連携が可能で、計4台までを制御することができる
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NECMF700HD-Mlt型。マルチビューワ装置でHD-SDI、D1-SDI、DVI、アナログ映像などを画像合成し1つのモニターで表示可能。入力信号に異常がでた場合、画面枠を赤などに着色して視覚的に判断できる。付属のレイアウト編集ソフトで、合成画像の配置を行え、容易にシステム運用に最適な監視画面に変更できる アイベックステクノロジーSDI&ASI(MPEG2)対応マルチポータブルモニターDL-100。小型軽量、高機能、低コストを実現。本体にMPEG2デコーダーを内蔵し、DVB-ASI最高レート200Mbpsまでフル対応する。専用のラックマウントキットにより、2Uラックに3台まで収容可能
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ソニーLMD-940W。LUMAシリーズの9型マルチフォーマット液晶モニター。HD/SD-SDIとコンポジット入力に加え、3G-SDIとHDMIを標準装備。ボディにアルミダイキャストを使用し、4U、約2kgの薄型軽量を実現している。ポータブルにもラックマウントにも対応。信号処理エンジンChromaTRUも搭載している ソリトンシステムズSmart-terecaster with TOUGHBOOK CF-U1。ビデオカメラで撮影した映像をPCで圧縮し、携帯電話などで伝送する小型ライブ中継システム。ウルトラモバイルPCタイプが登場した。連続中継6時間の運用が可能なバッテリーで、質量1kgと屋外での使用で苦にならない重さ。コンクリート120㎝上からの落下や耐塵、防滴試験などもクリアした堅牢性をもつ
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エフエーシステムエンジニアリングHDV-CUBE Wireless。民生用LAN装置を用いたワイヤレスカメラHDV伝送システム。最長100mまでの伝送が可能。バッテリー駆動が可能で、体に装着しての運用が可能。ヘッドセットを使うことで、送受信機間での会話も可能で、映像を確認しながらカメラマンに指示をだせる アストロデザインは、MPEG2エンコーダー内蔵OFDM変調器CT-5900やMPEG2 TSのIP伝送ゲートウェイCX-5526など、送出・伝送関係の機器を中心に展示。写真はH.264エンコーダー/デコーダーCD-5530で、H.264形式での伝送はもちろん、内蔵の4GバイトROMには約40分のH.264ファイルが保存できるので記録・再生用途にも最適
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クボテックはMNB942シリーズでのH.264伝送を披露した。MNB942シリーズはH.264エンコード/デコード機能をもち、IPとDVB-ASIをサポートした伝送装置。AVC-Intraで収録したフルHDの元素材を、MNB942ENCで15MbpsのH.264にエンコード→伝送→MNB942DECでデコードしたものを元画像と比較し、画質の良さをアピールした イメージニクスは、多くの新製品を一部はデモンストレーションを交えながら展示。アナログ→SDIコンバーターVAC-100やSDI→アナログコンバーターVDC-200からの出力映像や、同社製SDIマトリックススイッチャーの切り替えノイズを改善することができるISX-DL1からの出力映像を披露し、性能をアピールした
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コスミックエンジニアリングHD 3DキャラクタージェネレーターPX3D。タイムライン上でマルチレイヤーアニメーションをキーフレーム単位でリアルタイム生成可能。直感的なインターフェースの採用で2Dでも3Dでもエフェクト、アニメーションの独自作成、簡易編集も簡単にできる コスミックエンジニアリング 小型HDビデオカメラ用カメラアダプターHCA 10。小型HDビデオカメラのHDアナログコンポーネント出力をAD変換し、HD-SDI信号で出力する。カメラ用バッテリーアダプターのなどの装備で、中継用カメラとしての使用が可能になる
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フィッシュアイSeatool MC1 HD。ソニー "まめカム" HD専用の水中ハウジング。耐圧水深60mのPRO仕様(アルミ削り出し)と10mのLT仕様(ポリカーボネイド)の2種類がラインナップされている。ワンタッチの水中脱着が可能なワイコンや純正ワイコンに対応した交換ドームなど、オプションも多彩 小型LEDライトsachtlerリポーター8LEDim。従来のリポーター8LEDにディマーを装備し、調光を可能にした。バーンドアは着脱可能。アルミ製のハウジングによる高い放熱製をもち、ACまたはバッテリーによる運用が可能。照明出力は250 lm。7月より発売
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ザハトラー・ジャパンが展示したPetrolボーディングバックPIAB。機内持ち込み時にカメラ保護用に使うために設計されたカメラバック。エアによるクッションを採用し、未使用時にエアを抜くことで非常にコンパクトになるENG用カメラバック。収納時にはバックの上に写っている黒のケースに収納できるサイズとなる。 NECが参考展示した超解像HD変換装置。チップ化されたハードウェアで、SD映像を高画質化を図りながらリアルタイムにHD画像化してHD放送をサポートする。SD映像をそのまま拡大すると左の映像のようにぼやけてしまうが、この変換装置を使うことで右のように高画質化される
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リーダー電子シグナルレベルメーターLF990(参考出展)。大きく見やすい5.7インチのTFT液晶画面を採用。レベル、BER、MERの同時測定を行うことが可能で、作業のスピードアップを図ることが可能になる。そのほか、測定中のデジタル放送の局名が判るTS 情報表示、測定からデータ保存までの操作を自動化するマクロ機能などを備える
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パナソニックブースでは、「CATVデジタルSTB」、「HDソリューション」、「ソリューション」の3ゾーンを展開。「CATVデジタルSTBゾーン」では、DVDレコーダーとHDDを内蔵したセットトップボックスTZ-DC9000シリーズを初めとしたラインナップを多数展示 ビデオトロンは、モジュラーシステム「70モシリーズ」や新機能が追加されるDSK付きカラーファイル装置CF-90HD/SD、2レイヤー対応キー付ムービーファイル送出装置MF-90HD/SD、フレームシンクロナイザー機能が追加されたHDMI→SDIコンバーターHMS-30G/Dなど、多数の新製品をデモンストレーションを交えて展示した
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朋栄は昨年に引き続き、メディアマネジメントシステムMediaConciergeを中心としたトータルシステムを展示。収録・制作部分のVRCAMシステムとポータブルデジタルビデオスイッチャーHVS-300HSを組み合わせて、インジェスト、編集/テロップ連携、送出、アーカイブといったテープレスワークフローを披露した 北海道日興通信は、新たな製品ラインである「nixia」シリーズを発表。バーチャルスタジオシステムnixia 3Dやテロッパーnixia CG、スポーツビデオシステムnixia Sports、選挙放送システムnixia ELECTIONなどがラインナップされている。このシリーズの特徴は"低価格"で、従来の1/3~1/4の価格を実現しているという
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メディアグローバルリンクスは、ジャパン ケーブルキャストが運営するCATV向け多チャンネル配信サービス「JC-HITS」で、マルチメディアIP伝送装置MD8000を中核に据えたシステムを構築し、光回線を利用したHD多チャンネル配信システムを実現したことをアピールした。そのほか、複数ch対応の自主放送装置MD2900も発表

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