フジノンは、5月19日、フィルム・デジタル双方の映画用カメラに対応できる、35mm PLマウント採用のズームレンズ「HK4.7×18」を発表した。同製品は、2009 NAB Showでプロトタイプの実機が出展されており、注目を集めていた。発売時期は2009年9月の予定、価格はオープンとなっている。
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| HK4.7×18は35mm PLマウントを採用したズームレンズ |
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| 2009 NAB Showでプロトタイプの実機が出展された |
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HK4.7×18は、35mm PLマウントを採用し、デジタルシネマ用カメラだけでなく、フィルムカメラに装着して撮影することが可能。スーパーハイビジョン用レンズで培った光学技術を駆使し、4k(4096×2160)を含む次世代デジタルシネマ用カメラにも対応する。
また、既存のデジタルシネマ用レンズ「HD CINE SUPER」用のアクセサリーが使用可能となっており、高い運用効率を実現する。
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| ソニーF35に装着されたHK4.7×18。自由に試用することができた(2009 NAB Show) |
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| 2009 NAB Showでは開発予定の3製品が参考出展された |
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フジノンでは、市場のニーズを捉えながら、順次、35mm PLマウントズームレンズのシリーズ展開を行っていくとしており、2009 NAB Showでも、開発予定の3製品(14.5-45mm、24-180mm、75-400mm)を参考出展した。
価格
発売
問い合わせ先
HK4.7×18の主な仕様
- 対応カメラ:35mm PLマウントカメラ
- 焦点距離:18-85m
- ズーム比:4.7×
- T -No:1:2.0
- 絞り羽根枚数:11
- 最至近撮影距離(M.O.D.)結像面から:0.82m(2.7ft)
- 被写体範囲(M.O.D.時、スーパー35mmビスタサイズフォーマット[イメージサイズ:24.0mm×13.0mm]で計算)
- 18mm:656×369mm
- 85mm:139×78mm
- 画角(スーパー35mmビスタサイズフォーマット[イメージサイズ:24.0mm×13.0mm]で計算)
- フォーカス操作角:280°
- ズーム操作角:160°
- 外形寸法:φ136×352mm
- 質量:5.5㎏