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アフターNABレビュー&合同セミナー開催

日本デジタル・プロセシング・システムズ、コムテックス、日本ヒューレット・パッカード、ルックイースト・デジタルシステム部の4社合同によるアフターNABレビュー&合同セミナーが、5月20日、東京・中野にある日本デジタル・プロセシング・システムズのセミナールームで開催された。
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製品展示された、HP Workstation Z600(左)とルックイースト コピーガード・デュプルイケーター

セミナーでは、まず、日本ヒューレット・パッカード ワークステーション・マーケティング部の大橋秀樹氏より、新しくなったHPワークステーションZシリーズについて紹介があり、従来のXWシリーズから究極のパフォーマンスを意味する"Z"を冠したシリーズで新たにシリーズ化したこと、筐体をBMW Group Designworks USAとのコラボレーションでデザインしたこと、新シリーズのZ400、Z600、Z800それぞれの特徴などが解説された。またパフォーマンスを向上させる技術としてインテルターボブーストテクノロジーにより、アクティブでないコアの消費電力を抑え、その分、アクティブなコアの性能を向上させる技術や、各コアで2つのスレッドを同時に実行し、4つのエンジンをフル活用させるインテルハイパースレッディングテクノロジーなどが紹介された。

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HP Workstation Zシリーズのラインナップを解説する日本ヒューレット・パッカード ワークステーション・マーケティング部・大橋秀樹氏 HP Workstation Z600内部

コムテックスからは、映像システム事業部の吉田英氏から、2009 NAB Showでの新製品、Matrox MXO2 Mini、Matrox CompressHD、MAXテクノロジーとその技術を搭載したMatrox MXO2 MAX、Matrox MXO2 Rock MAX、Matrox MXO2 MAX Miniの紹介があった。

またMatrox Axio LEについての紹介では、NAB Show以降にわかった最新情報についての報告があり、Premiere Pro CS4 Ver4.1リリースと同時に対応し、Axio LEも4.1にアップされ、Premiere Proのオリジナル効果のリアルタイム処理の拡充、RED DIgital Cinemaワークフロー対応、HP最新ワークスステーションZシリーズへの対応などがされるほか、秋に予定される4.5では、Compress HDを併用した快適なH.264エンコード、Windows7、64bitOSへの対応、AVC intraへの対応などが発表された。

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MAX技術を用いることで素材の尺より短い、従来の1/8程度の時間にエンコードを短縮

日本デジタル・プロセシング・システムズからは、プロモーションマネージャの木村国中氏が解説に立ち、Digital Rapids CorporationのStreamシリーズについて紹介が行われ、Streamシリーズによるリアルタイムエンコードを使用したマルチフォーマットの同時出力によるメリットが解説されたほか、Stream3.0にアップしたことにより、Avid DNxHD、LXF(Harris)、DVCPRO、Dolby Digial Plusに新規対応したほか、ソフトフェアプラグイン拡張、クローズドキャプション対応の拡張がされたことなどの説明がなされた。

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Streamシリーズによるリアルタイムエンコーダーを使用した、マルチフォーマット出力。同時に作業するため効率よく書き出しできる

なお、ルックイースト・デジタルシステム部は、コピーガード・デュプルイケーターを展示しての製品紹介を行った。

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