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米Sony Creative Softwareが、 Vegas Pro9を発表

米Sony Creative Softwareは、2009 NAB Showで発表したノンリニア編集ソフトウェア「Vegas Pro9」の日本語版を発表した。編集ソフトウェアであるVegas Pro9のほか、Blu-ray Discのオーサリングに対応した「DVD Architect Pro5」などが同梱されており、ワンパッケージでビデオ編集からDVD/Blu-ray Discのオーサリングまでを行うことが可能。

価格は、通常版が¥9万8000(税別)、乗り換え版が¥7万8000(税別)、アカデミック版が¥5万8000(税別)。発売は6月上旬。販売はフックアップが行う。

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Vegas Pro9パッケージ
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Vegas Pro9操作画面

「Vegas Pro9」は、ノンリニア編集ソフトウェアであるVegas Pro9のほか、Blu-ray Discのオーサリングに対応した「DVD Architect Pro5」、「Dolby Digitalプロフェッショナルエンコーダー」、30種類以上の「DirectXオーディオプラグイン」、300種類以上のトランジションとエフェクトなどをセットにしたパッケージで販売される。ワンパッケージで、ビデオ編集、オーディオ編集からDVDおよびBlu-ray Discのオーサリングまでを行うことが可能であり、対象ユーザーも、一般のユーザーから業務用までと、幅広いニーズに対応する。

Vegas Pro9では、新たに4kをサポート。最大で4096×4096ピクセルのプロジェクトを扱えるようになった。また、XDCAM EXファイルにネイティブに対応するほか、RED ONEで撮影した.r3dファイルを扱うことも可能である。また、OpenEXRやDPXなどのフォーマットにも対応するほか、ギガピクセルサイズの高解像度静止画もサポートする。

従来までのバージョンと同様、複数のフォーマットのリアルタイム混在編集が可能である。独自のインタラクティブチュートリアルが搭載されているため、Vegasを初めて使用するユーザーでも、簡単に使用方法を覚えることができる。
 オーディオ編集に関しても、マルチトラックオーディオミクシング、同梱のAC-3エンコーダーによるDolby Digitalサラウンドエンコードなど、充実した機能をもち、一般のオーディオ編集ソフトウェアとして販売されているものにひけをを取らない性能を有している。

ユーザーインターフェースは、背景を、従来の白をベースとしたカラーから、ダークカラー(グレー)をベースとしたものに変更。より色補正などの作業がしやすくなった。また、ディバイスエクスプローラーウィンドウを新たに追加。XDCAM EXやAVCHDなど、ファイルベースのカメラをつないで編集する際に、カメラに記録された映像をサムネイル表示することが可能。表示されたサムネイルはそのままVegasのタイムラインにドラッグ&ドロップし、編集を開始することができる。

また、Vegas Pro9の発売開始に合わせ、Vegas Pro9または8で利用することができるプラグインセット「Vegas Pro Production Assistant」も別売で販売される。価格は¥2万5000(税別)。

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Vegas Pro Production Assistantパッケージ

価格

  • Vegas Pro9通常版:¥9万8000(税別)
  • Vegas Pro9乗り換え版:¥7万8000(税別)
  • Vegas Pro9アカデミック版:¥5万8000(税別)
  • Vegas Pro Production Assistant:¥2万5000(税別)

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