2009 NAB SHOWが、米国ラスベガスのコンベンションセンターにおいて、18〜23日の日程で開催された(機器展示は20〜23日)。21日に発表された登録参加者数は、8万3842人(海外からの参加者数2万3232人、ニュースメディア1246人を含む)で、前年の10万5259人より約2万人の減少となっている。
今年は、Quantelを初めとする多くの企業が出展を見合わせ、また、機器展示に先立って開催されるプレスカンファレンスについては、その多くがコンベンションセンター内のミーティングルームや会場ブースで行われるなど(例年はラスベガス内のホテル催されることが多い)、やはり経済不況の影響は現れている。
しかし、各メーカーからの新製品発表は多く、特に制作ワークフローの効率化と低コスト化につながるファイルベース関連機器や、いわゆるAffordable HDの機器は、この不況下でさらにニーズを高めている。
また、3Dデジタルシネマが盛り上がりを見せる北米での展示会ということもあって、今年は会場のいたるところで3D関連の展示が行われており、来場者の注目を集めていた。
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| 今年は広大なソニーブースがセントラルホールの奥に移り、来場者をホールの奥まで誘導する効果があった |
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| 例年は、企業の広告で彩られるコンベンションセンターの外観も今年は寂しい限り(サウスホール)
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| パナソニックの3D HDシアター。Blu-ray DiscとPDPによるフルHDの3Dシアターシステムを披露 |
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| 昨年は出展を見合わせたAvidだが、今年は出展。3D制作のワークフローもアピールした |
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