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コムテックス、Matrox MXO2のドライバーソフトウェアの最新バージョンVer.1.3をリリース

コムテックスは3月27日、MatroxのMacintosh対応放送業務用I/OディバイスMXO2について、最新ドライバーソフトウェアVer.1.3をリリースすることを発表し、3月30日よりダウンロードを開始している。
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Macintosh対応放送業務用ビデオI/OディバイスMXO2
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4月上旬発売予定のラックマウントタイプ ビデオI/OディバイスMXO2/R

本バージョンからの新機能として、SD、HD間での変換の際、変換しながらのスケーリングキャプチャーが可能になった。MXO2に内蔵された10ビットカラースペースで作動するスケーラーが、入力信号をリアルタイムにスケールアップ/ダウンし、プロジェクトの解像度に合ったサイズで編集を進行することが可能である。この機能により、Final Cut Proでの編集時にレンダリングの無駄を省くことができるため、効率の良い規格混在編集が可能となる。

また、SDI クローズドキャプションデータもサポート。SD/HD-SDI信号のVANC領域に挿入されたクローズドキャプションデータを認識し、データを保持したままキャプチャーを行うことが可能。Final Cut Pro上でのトリム、トランジション、カラーコレクションを使用してもデータは保持される。この際にテロップやクレジットタイトルなどの挿入も可能である。
 テープマスタリング時には、クローズドキャプションデータをVANC領域に挿入するか否かの選択も可能。選択した場合は、ビデオテープのVANC領域にクローズドキャプションデータが保持されたオリジナルのデータが記録される。なお、この機能は、スケーリングキャプチャーやコンバート出力時においても作動する。

ドライバープログラムも改善がなされており、CPUの負荷が大幅に低減されている。Intel Core2Duo 2.4GHz以上のスペックをもつMacBook Proにおいて、720p/23.98fpsの素材をApple ProRes 422コーデックでキャプチャーすることが可能になった。
 また、720p、1080p/23.98fps、1080p/23.98fpsのHDMI出力、RGBアナログコンポーネントに対応するほか、Apple Xserveサーバーにも対応するなど、多くの新機能が追加されている。

配布方法は、MatroxのWebサイト(http://www.matrox.com/video/jp/products/mxo2/)から、ユーザー登録をすることで無料でダウンロード可能。メディアでの配布を希望する場合は¥2100(税込)の手数料が必要になる。なお、本ドライバーソフトウェアは、4月上旬に発売予定のMXO2の姉妹モデルMXO2/Rにも対応している。

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