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フラッシュバック、ウェブキャストアプリケーション「Wirecast」を発売

フラッシュバックは、3月11日より、映像をインターネット経由でストリーミング中継、配信することが可能なウェブキャストアプリケーション「Wirecast」の発売を開始した。
記事写真
Wirecast操作画面

Wirecastは、ビデオカメラで撮影された映像を、さまざまな形式のメディアをリアルタイムに合成しながら、インターネットで経由でストリーミング中継、配信するウェブキャストアプリケーション。WindowsとMacintoshを使ったWeb放送は、複数のユーザーが視聴できるマルチキャストに対応している。

配信可能なコンテンツは、リアルタイムのカメラ、デスクトップ、収録済みのビデオ、ロゴイメージやタイトル、テキストの字幕、BGM、効果音など。各素材は、マルチレイヤーで管理し、自由にミックス、オーバーレイしながら生放送できる。

また、搭載するクロマキー機能により、ブルーバックの映像と背景の映像の合成をリアルタイムでオンエア可能なほか、クロスグレード、3Dキューブ、スウィングドアなどの3Dトランジション効果を、リアルタイムに作成できる。

マルチキャスト配信の方法としては、いたってシンプルな流れ。まず配信者が、ホストマシーンで配信情報を含んだSDPファイル(Session Description Protocl)を作成。受信者はそのSDPファイルをクライアントマシーンにダウンロードし、QuickTime Player、もしくはWindows Media Playerで開く。あとは配信者がホストマシーンの放送アイコンをクリックすると、コンテンツ中継が開始される。

Web放送の規模を拡大して、より多数の視聴者へ配信したい場合は、DarwinやQuickTimeストリーミングサーバーに転送するといった活用も可能である。

価格

Wirecast:¥5万2000(税別)

問い合わせ先

フラッシュバック:TEL03-5795-0410
 URL:http://www.flashbackj.com/

製品仕様

<Macintosh>
  • Mac OS X 10.4以降 (10.5推奨)
  • Power Mac G4、Intel Mac(G5 / Core 2Duo プロセッサー推奨)
  • HDV録画の場合: Intel Core2 Duo、Dual G5必須
  • 500MHz 以上のCPU
  • QTSS / DSS 4.1.4以降(自動アナウンス ユニキャスティングに必須)
  • Quartz Extreme対応のグラフィックスカード
    ※一部のエフェクトや機能は、プログラム制御可能(GPUのサポートが必要)
  • サポートしているGPU(Core Image、GPU ビデオ圧縮アクセレレイトに必須)
<Windows>
  • Windows XP/Vista 32ビット対応(最新SP推奨)
  • Intel Pentium4/ 2.3 GHz以上のスペック(Pentium4/3GHz推奨)
  • 512Mバイト以上のメモリー
  • Microsoft DirectX 9.0c
  • QuickTime 6.5.2以降(7.5推奨)
  • 32Mバイト AGP/3Dアクセレレイト対応の PCI-Expressグラフィックスカード(GeForceまたはRadeonクラスのカードを推奨)
  • クロマキー機能には、GeForce 5200、Radeon 9600以降を推奨
    • インターフェース:日本語版
    • 販売形態:ダウンロード
    • マニュアル:英語のみ

※ソフトウェアの認証にはインターネット接続環境が必要

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