> ニューストップへ戻る

Thomson Grass Valleyが、ライティング&ファイルコンバートソフトFIRECODER WRITERのアップデータVer.1.02βを公開

Thomson Grass Valleyは、FIRECODER Bluに付属するライティング&ファイルコンバートソフトFIRECODER WRITERのアップデータVer.1.02βを1月20日に公開した。同バージョンでは、ビットレートのカスタム設定やDirectShowフィルターが追加された。
記事写真
環境設定の「エンコード設定」タブ-「エンコード品質」に「カスタム」が用意された
記事写真
「カスタム」を選択するとビットレートの設定が可能となる

FIRECODER WRITER Ver.1.02βでは、環境設定の「エンコード設定」タブ-「エンコード品質」に「カスタム」が用意され、ビットレートのカスタム設定が可能となった(ただし、カスタム設定での出力は動作保証外となる)。
 「カスタム」を選択すると、FIRECODER WRITERのGUI上に"ビットレート"ボタンが表示され、ビットレートを設定できるようになる。設定可能範囲は以下のとおり。

  • H264 SD:0.3〜10.0Mbps
  • H264 1440:4.9〜20.0Mbps
  • H264 1920:5.0〜20.0Mbps
  • MPEG SD:1.6〜15.0Mbps(Program Streamのみ)
  • MPEG 1440:7.0〜40.0Mbps(Program Streamのみ)
  • MPEG 1920:9.0〜40.0Mbps(Program Streamのみ)

また、ハードウェア(FIRECODER Blu)を使用してMPEG2/H.264のデコードを行うフィルター「DirectShow DecodeFilter」が追加された。サポートする解像度は、FIRECODER Bluが搭載している東芝製SpursEngineのサポート解像度となっているものの、多くのフォーマットは現時点で動作未確認であるという。

そのほか、バグフィックスとしては以下の不具合が修正されている。
・複数のクリップの連続変換時にエンコードエラーが発生することがある不具合の修正
・Blu-ray Disc出力時にメディアの容量を超える状態で書き込みを開始すると強制終了する不具合の修正
・メディアイメージの作成中にキャンセルできないことがある不具合の修正
・クリップリストの表示が乱れることがある不具合の修正

ダウンロードサイト

過去の関連ニュース

関連記事

powered by weblio


> ニューストップへ戻る