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日本ビクターが、ProHDカメラレコーダーGY-HD250U および GY-HD200BU を国内導入

日本ビクターは、InterBEE2008において、カメラレコーダーを中心としたProHDの製品ラインナップを展示し、さらに参考出展としてS×SメモリーレコーダーKA-MR100Gと新型ハンドヘルドカメラも披露。同社では、海外モデルであったGY-HD250およびGY-HD200BUを国内導入し、販売を開始した。

ProHDは、日本ビクターが2005年から展開しているHDV(およびDV対応)機器シリーズ。現在ラインナップされているカメラレコーダーは、すべてコンパクトショルダータイプとなっており、1280×720ピクセルの1/3型プログレッシブ3CCDとバヨネットマウントによるレンズ交換方式を採用している。

GY-HD250UおよびGY-HD200BUは、日本でも発売されているGY-HD100の上位機種として位置付けられ、HDV720/60p, 50p, 24p, 25p, 30pのVTR収録が可能。さらに装備されているIEEE1394、コンポーネント(BNC×3)、SDI(GY-HD250Uのみ)の各出力からは、1080/60i, 50iの出力も可能となっており、外付けのレコーダーによる収録にも対応している。
 日本ビクターでは、S×SメモリーレコーダーKA-MR100Gの発表を機に、同レコーダーに対応しているGY-HD250UおよびGY-HD200BUの年内導入開始をInterBEE2008で明らかにしていた。日本での価格は、GY-HD250Uが¥110万(税別)、GY-HD200BUが¥71万6000(税別)となる。共にフジノン製16倍ズームレンズが標準付属されている。

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カメラレコーダーGY-HD250U。HD/SD-SDI出力のほか、ゲンロック入力も装備
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カメラレコーダーGY-HD200BU(左)とハーフサイズレコーダーBR-HD50(右)
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KA-MR100GはGY-HD200BUとの組み合わせで国内初披露
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GY-HD250Uは、オプションを装備したスタジオ仕様も披露された

展示ブースでは、現行ラインナップとしてGY-HD250U、GY-HD200BU、そしてBR-HD50(ハーフサイズレコーダー)を出展し、KA-MR100GはGY-HD200BUとの組み合わせで国内での初披露が行われた。また、非圧縮HD(1080i)信号の出力が可能なGY-HD250Uは、オプションアダプターKA-HD250と組み合わせたスタジオシステムも展示。屋外取材での使用だけでない汎用性をアピールした。

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S×SメモリーレコーダーKA-MR100G。 GY-HD200BUのほか、GY-HD250Uともドッキングして使用することができる
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カメラとのドッキングには、別売のアダプターKA-UM100Gが必要となる。S×Sメモリーカードスロットは1基を装備

S×SメモリーレコーダーKA-MR100Gは、日本ビクターがソニーからのライセンス供与を受けて開発したもので、来春の発売が予定されている。同レコーダーはS×Sメモリーカードを記録メディアとし、XDCAM EXシリーズと互換性のあるファイル形式で記録および再生が可能。当面対応しているGY-HD250UおよびGY-HD200BUでは、35Mbpsがサポートされておらず、25Mbpsでの記録・再生となる。

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ハンドヘルド型のProHDシリーズ新型カメラレコーダーを参考出展
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本体底部にSDHCメモリーカードのスロットが2基装備されている

ブース正面には、海外での正式発表が来春となる新製品のハンドヘルド型カメラレコーダーも参考出展され、来場者の注目を集めていた。同機は、ケースに入れられて展示され、日本での発表が未定ということもあって、詳しい解説は行われなかった。本体底部には、SDHCメモリーカードのスロットが2基装備されており、採用記録フォーマットなども含めて気になるところだ。

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