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ソニーが、AVCHD記録の"まめカム"HDを発表
"まめカム"は、カメラヘッドとコントロールユニットが分離したセパレート型のカメラシステムで、民生機ながら、バラエティーを初めとするテレビ番組制作の現場で、生産が終了した現在も需要が高い。ソニーでは、"まめカム"の復活に際し、HDでの撮影・記録を可能としたほか、従来は別途用意しなければならなかった記録部とモニター部をコントロールユニットに装備させて、カメラヘッドとコントロールユニットのみで完結するシンプルなシステムに仕立て直している。
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フルHD撮像が可能な防滴仕様の小型カメラヘッド
カメラヘッドは、1/5型クリアビッド配列のExmor CMOSセンサー(単板)を採用し、フルHD撮影(1920x1080/60i)が可能。また、Carl Zeiss Vario-Tessar(カールツァイス「バリオ テッサー」)の光学10倍ズームレンズと内蔵ステレオマイクを搭載しながらも、外形寸法が幅35×高さ42.5×奥行86.5mmという小型サイズを実現している。35mm換算での焦点距離は43〜507mm、最低被写体照度は5lx。
通常のHDカメラでは入り込めないような場所を記録できるだけでなく、本体底面部のネジ穴を活用して、ヘルメットやアームなど、さまざまな器具に取り付けることが可能となっており、撮影するのが困難なアングルでの撮影も実現する。また、カメラヘッドは屋外使用に適した防滴仕様で、JIS C 0920防水保護等級2級(IPX2)に適合し、水しぶきがかかるような水際での撮影にも使用することができる。
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コントロールユニットで記録・再生・モニタリングが可能
コントロールユニットは、本体にメモリースティックデュオのスロットを1基装備し、メモリースティック PRO デュオまたはメモリースティック PRO-HG デュオを挿入して、記録および再生が可能となっている。
HD記録のAVCHDでは、16MbpsのFH(1920×1080i)を初め、9MbpsのHQ(1440×1080i)、 7MbpsのSP(1440×1080i)、5MbpsのLP(1440×1080i)の計4モードを装備。16GバイトのメモリースティックデュオでFHモードなら約1時間50分、HQモードで約3時間50分の収録が可能となる。また、SD画質のMPEG2では、9MbpsのHQ、6MbpsのSP、3MbpsのLPで計3モードを装備する。
コントロールユニットに装備されているタッチパネル式の液晶ディスプレーには、2.7型(16:9)21万画素のクリアフォト液晶プラスを採用。カメラが捉えた映像を手元で確認することができる。また、本体には、Recボタン、ズームレバー、マニュアルコントロールダイヤル(フォーカス、AEシフト、WBシフトなど、マニュアル操作をアサイン可能)なども搭載されているので、映像を見ながらカメラをリモートコントロールすることも可能。インフォリチウムバッテリーHシリーズに対応し、最長約6時間(NP-FH100使用時)のバッテリーオペレーションも実現している。
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価格
- "まめカム"HD「HXR-MC1」:オープン(実勢予想価格:¥19万8000)
発売
問い合わせ先
- ソニー業務用商品お客様ご相談センター:TEL0570-00-2288(ナビダイヤル)、TEL0466 -31-2588(携帯電話・PHSの場合)
- URL:プロフェッショナル業務用商品 http://www.sony.co.jp/pro、"まめカム"HD オフィシャルサイト http://sony.jp/mamecam/





