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北海道日興通信、テロップ作成ソフトウェアTelop Canvasを発売

北海道日興通信は、10月1日、テロップ作成ソフトウェアTelop Canvasを発売した。Telop Canvasはテロップ作成専門のソフトウェアで、バラエティに富んだテロップを作成可能である。
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テロップ作成専門ソフトウェアTelop CanvasのメインGUI。対応OSは、Windows XP/Vista

Telop Canvasは放送局から業務ユーザー、そしてコンシューマーまで幅広い用途に対応できるテロップ作成ソフトウェアである。Telop Canvasで作成したテロップは、αチャンネル付きのTGAファイル形式の静止画として出力されるので、ノンリニア編集ソフトウェアと、放送局のテロップ送出装置に読み込むことが可能である。
 なお、TGAファイル形式以外にも、PCT、JPG、BMPなど、出力フォーマットは豊富に用意されているので、ほかのアプリケーションとの連携もスムーズだ。また、ほかのグラフィックソフトウェアやテロップシステムからのデータの読み込みもスムーズで、Telop CanvasのメインGUI上に画像をドラッグ&ドロップするだけでインポートが可能である。

テロップの制作にあたっては、多くの機能が搭載されており、さまざまにアレンジすることができる。

まず、文字列をはじめ静止画、四角形、各丸四角形、円形、扇形、正多角形、星型、多角形、直線、折れ線、曲線といった多種多様なオブジェクトの描写ができる。曲線はベジェ曲線、スプライン曲線、自由曲線が用意されており、Telop Canvas内で複雑なオブジェクトの作成が可能である。

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多様なオブジェクトの描写が可能。複雑なオブジェクトもTelop Canvas内で作成できる

オブジェクトの加工も充実しており、エッジシャドーは1オブジェクトに対し12も重ねられる。種類も、エッジ、ソフトエッジ、ドロップシャドウ、3Dシャドウ、ソフトドロップシャドウの全5種類が用意されており、自由に組み合わせて適用する形となるので、豊富なパターンのテロップ作成が可能だ。
 また、表面色には、16階調にもおよぶグラデーションが付けられる。さらに。色とは別にキーに対するグラデーションが可能である。

こうして作成したオブジェクトの情報はパレットとして保存でき、適用させる際もパレットをダブルクリックするだけの、ストレスのない操作性を実現している。

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オブジェクト情報はパレットに保存、ダブルクリックで適用できる

また、Telop Canvasには多数の定型が収録されているので、定型を読み込んで内容を修正するだけで短時間でテロッを完成でき、導入当初よりスムーズに運用できる点もメリットだ。

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収録されている定型。内容を打ち変えるだけですぐ実用できる

問い合わせ先

推奨動作環境

  • OS:Windows XP/Vista
  • CPU:Pentium4 3.0GHz以上
  • メモリー:1Gバイト以上
  • グラフィックスボード:NVIDIA Ge Force6200以上(NVIDIA製グラフィックスボードを推奨)

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