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Digital Rapidsが、IBC2008でStreamシリーズの最新ソリューションを出展

日本デジタルプロセッシングシステムズは、同社が取り扱うDigital Rapids製品のIBC2008出展内容について発表した。Digital Rapidsでは、ポータブルストリーミングエンコーダー「TouchStream」を参考出展したほか、StreamシリーズがAdobe Flash Media Server 3を介したH.264ストリーミングに対応したことなど、Streamシリーズ関連の最新ソリューションを発表している。
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IBC2008のDigital Rapidsブース。Streamシリーズ関連の最新ソリューションで注目を集めた
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Digital Rapidsは、IBC2008の期間中、会場およびホテルなどへ配信された"IBC Television News"にオフィシャルサポーターとして協力

StreamがAdobe Flash Media Server からのH.264ストリーミングに対応

Digital Rapidsは、IBC2008で、リアルタイムマルチフォーマットエンコーダーシステムStreamがAdobe Flash Media Server 3を介したH.264ストリーミングに対応したと発表した(オプションで提供)。これにより、Adobe Flash PlayerとAdobe AIRアプリケーションに向けたストリーミング配信が可能となる。

なお、Streamは、今年7月にバージョン2.5にバージョンアップされており、MXFコンテナのエンコード出力やGrass Valleyサーバー用フォーマットGXF、Omneonサーバーメディア用のQuickTimeベースファイルに対応可能になるなど、放送局向けの機能が大幅に強化されていた。
 そして今回、Adobe Flash Media Server 3からのH.264ストリーミングに対応したことにより、カバーする領域をさらに広げている。

IBC2008の会場では、StreamのソフトウェアオプションStudio AVC Encoderを使用して、H.264へのリアルタイムエンコードを初めて披露した。これまでソフトウェアでのエンコードが難しかったH.264だが、今後は1080i、1080p、720pフォーマットでのインジェストやトランスコード、ストリーミングをサポートしていく意向を示している。

H.264リアルタイムエンコードを初披露

また、同じくIBC2008の会場で、StreamのソフトウェアオプションStudio AVC Encoderを使用したH.264へのリアルタイムエンコードを初めて披露した。
 これまでソフトウェアでのエンコードが難しかったH.264だが、今後は1080i、1080p、720pフォーマットでのインジェストやトランスコード、ストリーミングをサポートしていく意向を示している。

ポータブルなライブストリーミング専用機TouchStream

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H.264に対応したポータブルなライブストリーミング専用機TouchStream
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タッチスクリーンインターフェースを採用しており、PC、液晶モニターなどの外部機器を用意する必要がない

同じくIBC2008で発表されたTouchStreamは、ワンパッケージのライブストリーミング専用機。特徴的なのは、写真のとおり、タッチスクリーンインターフェースによりソフトウェアの全操作を行えるため、PCや液晶モニター、キーボード、マウスなどを用意する必要がないという点だ。ポータブル性が高いので、ロケ先からのライブストリーミングに有効で、たとえばイベント中継やニュース報道、社内コミュニケーションなどでの活用に適している、また、ソフトウェアは必要機能のみに簡素化されているため、操作性も期待できる。
 対応フォーマットは、AVC/H.264、AVC/H.264(Adobe Flash Player 9含む)、VC-1(Windows Media)、On2 VP6(Adobe Flash 8)、3GPP、MPEG2と幅広い。

なお、TouchStreamは2008年の第4四半期のリリースが予定されているが、日本国内での取り扱いについては、現在未定だ。

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