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カルデジットジャパン、PCIeダイレクト接続ストレージ「CalDigit HDOne」を発売

カルデジットジャパンは、8月8日、米国CalDigitのRAIDサブシステ ム「CalDigit HDOne」の出荷を開始した。本製品は、同社の主力製品であるHDProをベースに、ダイレクトアタッチ用途に特化したモデルとなっている。

製品ラインナップは、2Tバイトモデル、4Tバイトモデル、6Tバイトモデル、8Tバイトモデルがあり、それぞれPCI Express接続およびPCI-X接続のタイプが用意されている。
 HDProと同等の転送性を維持しながら、ホットスワップ機能を省くなどして価格を抑え、2Tバイトモデルで¥40万(税別)と導入しやすい価格を実現している。パッケージ内容は、HDOne本体×1、PCI ExpressまたはPCI-Xカード×1、PCI Expressケーブル×1、ハードディスクドライブ×8(本体に内蔵)、インストールCD×1、電源ケーブル×1、保証書。

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RAIDサブシステムCalDigit HDOne。CalDigit HDProの性能を引き継ぎながら価格を抑えたモデル

CalDigit HDOneの特徴は、PCI Express接続&高速RAIDコントローラー&独自のキャッシュコントロール技術により、安定した高速転送が可能である点だ。

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筐体背面の右下にPCI Expressスロットを搭載している
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内蔵する8台のハードディスクは高速RAIDコントローラーで制御

RAIDサブシステム側の筐体に内蔵したRAIDコントローラーと接続先のホストワークステーションとを、ダイレクトにPCI Express接続するため、従来RAIDサブシステムのホストインターフェースとして一般的だったFibre ChannelやSCSIでの転送が不要である。その結果20ギガビット(4ギガビットFibre Channelの5倍)の帯域実現した。

内蔵するハードディスクは8台で、RAID0/1/5/0などの主要RAIDレベルに対応できる。そして、この8台を制御する高速RAIDコントローラーは、従来プロセッサーのパワー不足により大幅な速度低下を招いていたRAID 5/6での転送速度の高速化を実現。また、よりきめ細かなキャッシュ制御を可能にしている。

安定した転送速度を保つため、大容量のキャッシュと、独自技術「ASTT(Active Sustained Transfer Technology)」を搭載。ASTTは、ホスト間の転送タイミングを緻密にコントロールし、データ転送のタイミングを最適化するCalDigit独自のキャッシュコントロール技術で、これによりばらつきのない転送速度の維持を実現している。

価格

  • HDN20E/HDN20X(2Tバイト):¥40万(税別)
  • HDN40E/HDN40X(4Tバイト):¥62万(税別)
  • HDN60E/HDN60X(6Tバイト):¥90万(税別)
  • HDN80E/HDN80X(8Tバイト):¥120万(税別)

問い合わせ先

CalDigit HDOneの主な仕様

  • 対応OS:Windows XP/Vista、Mac OS X、Linux
  • コントローラー:DDR 333MHz SDRAM 256Mバイトキャッシュメモリー
  • 冷却ファン
    • モジュラー設計
    • ファンモジュール寸法:92×92×25mm
    • 定格電圧:DC12.0V
    • 定格電流:0.10A+10%
    • 定格消費電力:1.20W+10%
    • 回転数:1900R.P.M.±10%
    • 最大風量:40.2CFM(3ft/秒)
    • 騒音レベル:25.0dB(A)
  • 電源
    • 200W コールドスワップ電源 冷却ファン内蔵
    • 入力電圧 : AC100〜240V (±10%tolerance)、ユニバーサル電源
    • 周波数:47hz〜63hz.
    • 電流:2〜4A
  • 外形寸法:幅152×高さ334×奥行326mm
  • 質量:13.6kg

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