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リーダー電子、SDI信号用小型・軽量マルチ波形モニターLV5330を発表

7月31日、リーダー電子は、SDI信号用の小型・軽量マルチ波形モニターLV5330を発表した。LV5330には、映像表現のための新機能、「シネライトII」が搭載されるほか、波形モニターとして、ウェーブフォームモニター、ベクトルスコープ、オーディオレベル表示、さらにエラー検出、解析機能を備えている。価格はオープン。9月からの出荷を予定。
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SDI信号用小型・軽量マルチ波形モニターLV5330

LV5330は、SDI入出力端子を、A、Bの2系統装備し、HD-SDIおよびSD-SDI信号に対応し、選択したチャンネルを出力する。液晶には、XGA分解能(1024×768)の6.5型カラーTFT液晶表示器を採用。波形、ベクトル、ピクチャー、オーディオレベル計、ステータスなどが表示でき、また、これらを一画面上に並べて表示するマルチ表示も可能である。

ピクチャー表示では、映像の画角確認用マーカーが表示でき、また、ブライトネス、コントラスト、クロマ調整が可能なほか、フォーカス調整をアシストする輪郭調整も行える。Ethernet接続によるPCなどでの遠隔操作も可能。また。各種エラー検出、SDI信号のイベント・ログ機能、デジタルデータダンプ機能などの豊富な解析機能を備え、3値同期信号、またはNTSC/PALのブラックバースト信号を入力できる外部同期も備えている。

電源はXLRコネクターのDC入力端子を装備。外部の12V DC電源で使用する。工場オプションでVマウントタイプのバッテリーアダプターを装備可能。

また、本製品には、波形モニターの新測定方法の提案として、ピクチャー表示画面で明るさを測定する「シネライトII」が搭載される。シネライトIIは、「シネライト」、「シネゾーン」の2つの機能で構成され、シネライト表示は、任意の3点の明るさをLEVEL%、RGB255、RGB%、F値として表示することが可能となり、シネゾーン表示は、画面の明るさを色を変えて表示し、画面内の明るさの分布を一目で確認できるようになる。

価格

  • LV5330:オープン

発売

  • LV5330:2008年9月出荷開始予定

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