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カノープスが、可搬型の1TバイトHDDユニット「EDIUS PortableRAID」を8月に発売

カノープスは、可搬型の1TバイトHDDユニット「EDIUS PortableRAID」(型番:EPR-5004)を8月下旬から発売する。価格は¥39万8000(税別)。

本製品は同社ノンリニア編集システムHDWSシリーズやREXCEEDシリーズのオプションとなっており、接続インターフェースには、eSATAとUSB2.0を採用している。対応するワークステーションは、HDWSシリーズ、REXCEED MODEL5000、REXCEED MODEL500V/510V、REXCEED LAPTOP110/100(USB2.0接続のみ)、REXCEED P5000。eSATA接続には、別売の専用eSATAインターフェースボード(型番:EPR-SATA1)が必要となる。

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HDWSシリーズやREXCEEDシリーズに対応した1TバイトのHDDユニットEDIUS PortableRAID。ケーブルテレビショー2008に続き、九州放送機器展2008でも出展された

EDIUS PortableRAIDの主な特徴としては、可搬型であることと、専用eSATAインターフェースによる高速転送が可能であることが挙げられる。

筐体は、外形寸法が幅145×高さ179×奥行288mm、質量は約8kgと持ち運び可能なサイズ。EDIUS PortableRAIDを移動させて複数のワークステーションで使用することが容易だ。ホットスワップに対応しており、移動の際に電源を切る必要はない。

内部は500Gバイト×4ドライブ構成で、RAID10(ミラーリング+ストライピング)に対応。高い冗長性をもたせた。

eSATAインターフェースは業務で使用することを考えると、抜けやすい、強度不足で頻繁な繋ぎ替えに耐えられない、などの不安要素があったが、本製品では独自コネクターを開発して、業務用途にも充分耐えうる高い信頼性を確保している。転送レートは3Gbps(理論値)で、Canopus HQ(AVI)4ストリームの読み出しが可能な速度を実現している。eSATA接続が可能なワークステーションは、HDWS-3100/3000/1100、REXCEED MODEL5000、REXCEED MODEL500V/510V、REXCEED P5000となっており、接続にあたってはオプションの専用eSATAインターフェースボードEPR-SATA1が必要となる。
 ノート型ワークステーションREXCEED LAPTOP110/100にはUSB2.0接続で対応し、転送レートは480Mbps(理論値)となっている。

記事写真
独自コネクターの開発でeSATAの不安要素を解消し、その高速性を業務機で活かせるようになった

価格

  • EDIUS PortableRAID(EPR-5004):¥39万8000(税別)
  • 専用eSATSAインターフェースボード(EPR-SATA1):¥10万(税別)

発売

  • EDIUS PortableRAID(EPR-5004):2008年8月下旬予定
  • 専用eSATSAインターフェースボード(EPR-SATA1):2008年8月下旬予定

問い合わせ先

EDIUS PortableRAIDの主な仕様

  • 使用可能容量:1Tバイト
  • 搭載ドライブ:500Gバイト×4(RAID10)
  • ドライブインターフェイス:eSATA 1.5Gbps
  • ホストインターフェイス:SATA+ USB2.0
  • ホスト側最大データ転送レート:eSATA;3.0Gbps(理論値)、USB2.0;480Mbps(理論値)
  • ロジカルユニット:eSATA/USB2.0(排他利用)×1
  • 電源:AC100V〜240V±10%、47〜63Hz、フルレンジ
  • 消費電力:最大110W
  • 外形寸法:幅145×高さ179×奥行288mm
  • 質量:約8kg

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