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九州放送機器展2008が、博多のマリンメッセ福岡で開催

九州放送機器展2008は、7月17〜18日の2日間の日程で開催された。今年で第5回目を迎えた同機器展は、昨年まで会場に使用していた福岡国際センターが手狭となってマリンメッセ福岡へ開催場所を移し、107社もの出展社が展示を行った(昨年は87社)。
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今年で第5回目を迎える九州放送機器展は、会場をマリンメッセ福岡へ移して開催された
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年々拡大し、成長を続ける九州放送機器展。各社それぞれの出展規模は大きいものではないが、今年は107社が参加した

九州放送機器展は、社団法人 日本ポストプロダクション協会 九州支部が主催している機器展で、年々規模が拡大し、成長を続けている。各社それぞれの出展規模は大きいものではないが、毎年のNABで発表された新製品や、本機器展が初披露となる新製品も数多く紹介され、充実した内容の展示となっている。
 今年はソニー(ソニーマーケティング/ソニーファイナンスインターナショナル)が初めてブースを出展したほか、フジノンは毎年同社で展開している映像機器内覧会の締めくくりとして九州放送機器展に出展し、ブース以外にもゲストルームを設置して、秋以降にリリースを予定している新製品の展示を行った。

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今年はソニーが初めてブースを出展。PMW-EX3に来場者の注目が集まった
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パナソニックシステムソリューションズジャパンはAG-HPX175の実機を出展

九州放送機器展の見所となっているカメラステージには、今年も池上通信機、ソニー、松下電器産業の各HDカメラが並び、来場者はBMXのパフォーマンスを被写体に競合3社の製品を同一条件で比較することができた。設置されていたHDカメラは、GFCAM HDS-V10を初め、XDCAM HD422カムコーダーPDW-700およびPDW-740、そしてP2HDカメラレコーダーAJ-HPX2100など、そのほとんどがテープレスカメラとなっていた。

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九州放送機器展の見所となっているカメラステージには、池上通信機、ソニー、松下電器産業の各HDテープレスカメラが並んだ
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来場者はBMXのパフォーマンスを被写体に競合3社の製品を同一条件で比較することができた

また、今年はライティング・ワークショップ(照明体験型講座)を併催。会場内にセットを建て込み、講師に日本映画テレビ照明協会 会長の佐野 武治 氏を迎えて、デーシーンの再現を初め、ナイトシーンやイブニングシーンの再現など、1日に2回、かなり実践的なワークショップが行われた。

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モニターを見ながら指示を出す講師の佐野 武治 氏。会場内にセットを建て込み、かなり実践的なワークショップとなった
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ワークショップは1日2回、デーシーンの再現のほか、ナイトシーンやイブニングシーンの再現が行われた

そのほか、JPPA技術セミナー「どうなる! テープレスフォーマット」やアスクによる「AJA製品最新情報セミナー」も併催。JPPA技術セミナーでは、ソニーマーケティング、パナソニックシステムソリューションズジャパン、池上通信機/東芝が、それぞれのテープレスフォーマットによるワークフローの提案を行った。

各社展示ブースの詳細は次回更新時にレポートいたします。

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