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ビー・エイチ・エーが、フルHD対応のXVDエンコード&IP伝送システムCamcast HD-TX2500/RX2500を取り扱い開始
同社は2008年6月1日、XVD技術の知的財産権を所有するアイルランドXVD Technology Holdingsから日本での販売権利を付与されているデフタ・テクノロジーズと販売代理店契約を締結しており、本製品は、その第1弾として新たに取り扱いを開始したものである。
取り扱い開始日は明日7月1日からで、価格は、Camcast HD-TX2500が¥500万、Camcast HD-RX2500が¥100万となっている。
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XVD CorporationのXVDコーデックエンコードシステムとしては、SD対応の「XVD CamCast」シリーズやHD対応の「XVD CamCast Professional HD」シリーズが日本で取り扱われている。
「XVD CamCast」シリーズには、IP伝送スタンダードモデルとなるXVD CamCast SXや、同じくSDの無線LAN機能搭載モデルとなるXVD CamCast Wireless Linkなどがラインナップされている。
「XVD CamCast Professional HD」シリーズは、既存のIP網を利用することでHD伝送コスト大幅に低減できるリアルタイムエンコードシステムとして、2005年にリリースされたシリーズ1製品目のHD-TX2000/RX2000に加え、今回発売されるフルHD対応Camcast HD-TX2500/RX2500がラインアップされることとなった。
Camcast HD-TX2500/RX2500の基本性能はCamcast HD-TX2000/RX2000と同様で、共通する特徴としては、コーデックにブロックノイズのような映像破綻を起こしにくいXVDを採用しており、FTTHクラスでのネットワークでも高品質な映像をリアルタイムに配信可能である点や、通信インターフェースはIP伝送用のLANインターフェースとDVB-ASIを標準装備している、などの点が挙げられる。一方、相違点は主に以下の2点である。
- 1920×1080に対応
- クロマフォーマット4:2:2に対応
Camcast HD-TX2000/RX2000は1080i(1080×1440)および720p(1280×720)に対応していたが、Camcast HD-TX2500/RX2500では、フルHDに対応し、1920×1080の映像を3〜15Mbpsで伝送可能にした。そのほか、クロマフォーマット4:2:2に対応し、より高画質伝送を可能としている。
HDコンテンツの一般需要が高まっているほか、IPネットワークの広帯域化、低価格化が進行しているという背景もあり、放送用途以外に、イベントや医療の現場でも需要が増えてくることが見込まれる。
価格
- Camcast HD-TX2500:¥500万
- Camcast HD-RX2500:¥100万
発売
- 2008年7月1日(日本国内の取り扱い開始日)
問い合わせ先
- ビー・エイチ・エー:TEL03-6378-3335(大阪本社)、03-3257-1172(東京営業所)
- URL:http://xvd.bha.co.jp/products/xcc_hd2500.html





