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ゼンハイザージャパン、各種新製品を発表

ゼンハイザージャパンは6月12日、新製品としてMKH-800 TWIN、EM3731/EM3732/EM3732COM、e965を発表。それぞれについて、価格と国内販売時期を明らかにした。

MKH-800 TWIN

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MKH-800 TWIN。マイクカプセルを2つもつスタジオ用マイクロホン

MKH-800 TWINは、マイクカプセルを2つもつスタジオ用コンデンサーマイクロホン。カラーはチタンおよびブラックの2色がラインナップされている。

同製品のもつ2つのマイクの信号は、ミクシングコンソールにて制御することが可能。これらを制御することで、ワイドカーディオイドやスーパーカディオイドなどの指向性をつくることができる。信号出力端子はXLR5ピンで、もちろんファンタム電源に対応する。

用途として、もちろんスタジオで使用することが考えられるが、カラーが選べること、またコンパクトで目立たずに設置できることから、ライブ収録などでも力を発揮するだろう。

EM3731/EM3732/EM3732COM

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EM3731/EM3732/EM3732COMは、ラックマウント型のワイヤレスレシーバーだ(写真はEM3731)

EM3731/EM3732/EM3732COMは、同社ワイヤレスマイクロホン3000および5000シリーズに対応するラックマウント型ワイヤレスレシーバー。本製品群は、DSPを使用した“HiDyn plus(HDP)”ノイズリダクションにより、同社ワイヤレスレシーバーの中でも最高の音質を実現したとしている。なおEM3731はレシーバー、EM3732はツインレシーバー、EM3732COMはコマンド音声出力をもつツインレシーバー。

筐体デザインは非常にシンプルで、ジョグダイアルによる直感的な操作が可能。また、明るく高コントラストのディスプレーを備え、視認性も抜群だ。インターフェースとしてはアナログ音声出力のほかに、デジタル音声出力を装備しているので、AD変換を行うことなくデジタルミクシングコンソールとの接続が可能である。そのほか特徴的なのが、Ethernet端子をもつことだ。ネットワークに接続することで、リモートコントロールおよび監視をすることができる。

また、同期機能があるので、同社SK 5212、SKM 5200などと赤外線インターフェースを用いて簡単に同期させることも可能だ。

e965

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e965。同社ボーカルマイクロホンのフラッグシップモデル

マイクカプセルのショックマウント、ウインドシールド一体型設計により、ハンドリングノイズ、ポップノイズ、ウインドノイズから効果的に保護。そのほか搭載されている機能は、切り替え可能なハイパスフィルターとプリアッテネーター(−10dB)である。指向性はカーディオイドとスーパーカーディオイドをスイッチ一つで切り替えることができる。

なお、ここで紹介した同社新製品は、港区青山にあるショールームにて製品デモな視聴などが可能。

発売予定時期

  • MKH-800 TWIN:2008年6月
  • EM3731:2008年7月
  • EM3732:2008年7月
  • EM3732COM:2008年7月
  • e965:2008年10月

価格

  • MKH-800 TWIN:¥60万
  • EM3731:¥58万
  • EM3732:¥74万
  • EM3732COM:¥86万
  • e965:未定

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