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テクノハウスが、ポータブルHDフィールドレコーダーFlash XDRの取り扱いを発表
Flash XDRは、HD-SDI入力信号をMPEG2に変換して記録するポータブルHDフィールドレコーダー。記録メディアにはコンパクトフラッシュ(以下、CF)を採用しており、本体側面に4基のCFカードスロットを装備。CFカードをRAID1の構成に設定し、データを2重化して記録することもできる。
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Flash XDRが対応しているHD-SDI入力信号は、1080/60i、1080/59.94i、1080/50i、 1080/30p、1080/29.97p、1080/25p、1080/24p、1080/23.98p、720/60p、720/59.94p、 720/50p。4chエンベデッドオーディオとタイムコードもサポートされている。
同機には、ソニーのMPEG2エンコードチップが搭載されており、XDCAM HD422互換の422P@HL 50Mbps VBR(Long-GOP)やXDCAM HD/HDV互換のMP@H-14 25Mbps CBR(Long-GOP)を初め、422P@HL 160Mbps VBR(I-Frame Only)〜MP@HL 19.7Mbps CBR(Long-GOP)まで多くのMPEG2プロファイルにMXF記録で対応する(下記参照)。
また、オーディオについては、MPEG1 Layer2(384kbps:2ch、192kbps:4ch)およびリニアPCM Audio(2/4ch 48kHz、16/24ビット)に対応する。
32GバイトのCFカードを4枚使用した場合の記録時間は、1080/60iの422P@HL 50Mbps VBR(Long-GOP)で約284分。なお、2008年秋以降には、8/10ビット 4:2:2非圧縮での記録が実現できるようにファームウェアアップデートの開発が進められている。
映像・音声の入出力は、映像がHD-SDI入力のほか、HD-SDI出力とIEEE1394出力(4ピン)、音声がバランスアナログオーディオ(XLR)入力および出力とHD-SDIエンベデッド4chオーディオ。HD-SDIの入出力には、ファームウェアアップグレード(有償995ドル)により、MPEG2TSでの長距離伝送が可能となるASI入出力の機能を追加することができる。
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製品本体は、外形寸法が縦203×横152×厚さ63mm、質量は500g。電源はDC6〜20V10Wで、XLR4ピン入力のほか、AntonBauerおよびアイ・ディー・エクスのバッテリーにも対応している。
MPEG2サポートプロファイル
- 422P@HL:160Mbps VBR(1920×1080i/p、1280×720p、4:2:2、I-Frame Only)
- 422P@HL:100Mbps VBR(1920×1080i/p、1280×720p、4:2:2、I-Frame Only)
- 422P@HL:100Mbps VBR(1920×1080i/p、1280×720p、4:2:2、Long-GOP)
- 422P@HL:50Mbps VBR(1920×1080i/p、1280×720p、4:2:2、Long-GOP)
- MP@HL:35Mbps VBR(1440×1080i/p、4:2:0、Long-GOP);XDCAM HD
- MP@HL:18Mbps VBR(1440×1080i/p、4:2:0、Long-GOP);XDCAM HD
- MP@H-14:25Mbps CBR(1440×1080i、4:2:0、Long-GOP);HDV-2
- MP@HL:19.7Mbps CBR(1280×720p、4:2:0、Long-GOP);HDV-1
問い合わせ先
- テクノハウス 情報機器営業部:TEL03-3553-8061
- URL:http://www.technohouse.co.jp/





