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オービット・ミューズテクス、MOTUのFireWireビデオ/オーディオインターフェースV4HDを発表

 オービット・ミューズテクスは、5月22日、MOTUのFireWireビデオ/オーディオインターフェースV4HDを発表した。本製品は、MOTU V3HDの後継機として2008 NAB Showで発表されたモデルで、V3HDの特徴を受け継ぎつつ、Apple ProRes 422に対応するなどの強化がされている。国内価格は未発表だが、MOTUの発表によるとV3HDと同価格帯となっている(V3HDの国内価格は、¥42万/税込)。
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MOTUビデオ/オーディオインターフェースV4HD。新たにProRes 422をサポートした
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PCとはFireWire1本での接続。プラグ&プレーという点も大きな魅力だ

ProRes 422をサポートし、1980×1080フルラスター制作環境を提供

V3HDは、豊富な入出力を備えたFireWire接続のビデオ/オーディオインターフェースで、Mac OS XとWindows XP/Vistaのマルチプラットホーム対応、リアルタイムコンバート機能装備、オーディオ環境が充実しているなどの特徴をもつ。主フォーマットにはDVCPRO HDを採用し、DVCPRO25/DVCPRO50/非圧縮 SDに対応していた。

そして後継機となるV4HDは新たに、Apple ProRes 422(145Mbps)およびProRes 422 HQ(220Mbps)に対応し、データの取り込みからモニタリング、出力まで1920×1080のフルラスターでサポートする。Final Cut Proユーザーは、ProRes 422コーデックの一連のワークフローの中で作業ができるほか、V4HDのハードウェアアクセラレーターによるアップ/ダウンコンバート機能を活用し、HDとSDを同時に両方モニタリングしながら編集することなども可能になる。

そのほかの新機能としては、VITCおよびD-VITC(デジタルVITC)をサポートしたほか、NTSCにおけるクローズド・キャプション(聴覚障害者のための公式文字放送)にも対応。また、ファンの静音性も向上させた。

なお、V3HDの登録ユーザーには期間限定の無償交換プログラムが用意されるとのことだ。詳細は追ってオービット・ミューズテクスより発表される予定。

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