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Adobeが、マルチメディアオーサリングソフトウェアDirectorの新バージョンを発表
Adobe Systemsは5月9日、マルチメディアオーサリングソフトウェアであるDirectorの新バージョンDirector 11を発表した。価格は製品版が¥14万(税抜)。発売日は6月20日で、Adobe Webサイトではすでに予約が開始されている。
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Directorは、各種映像素材や音声ファイル、静止画を画面上に自由にレイアウトしてオーサリングすることができるマルチメディアオーサリングツールである。GUIと操作方法はは直感的であり、キャストと呼ばれる素材置き場(ノンリニア編集アプリケーションのBINに相当)から、ステージと呼ばれるレイアウトパレットにドラッグアンドドロップで配置しオーサリングするだけで、画面上に映像が多画面で表示されたり、映像に合わせて3Dのキャラクターが動き出したりと、リッチなコンテンツを制作することが可能になる。
ステージに配置する素材フォーマットにきびしい制限はなく、QuickTime(.mov)はもちろん、ストリーミングRealVideoなど幅広くサポート。また、映像素材の解像度も特に制限はない。
同アプリケーションは今回のバージョンアップで、新たにFlash(.swf)ファイルに対応。また、Windows VistaおよびIntel Macをサポートすることで、より汎用的なソフトウェアとなっている。そのほかの主立った新機能は以下のとおり。
- AEGIA PhysX搭載:現実世界の運動力学に即した挙動を再現する、物理演算エンジンの搭載
- DirectX9対応:リアルタイムでネイティブ3D表示機能を強化
- Unicode対応:多様な言語圏に対応したコンテンツ制作
- JavaScript対応
- 文字表示エンジンの改善:ムービー内のテキスト表示品質を向上
- ビットマップフィルター:多彩なビジュアルエフェクト
- インターフェースの改善
価格
- ¥14万(製品版)
- ¥4万2000(アップグレード版)
- ¥4万2000(アカデミック版)
問い合わせ先
- アドビ カスタマーサービス:TEL0570-06-7337[ナビダイヤル]
- URL:http://www.adobe.com/jp/
必要システム構成
Windows版
- オーサリング環境
- CPU:Intel Pentium4以上
- OS:Windows XP SP2/Vista
- Internet Explorer 6.0/7.0
- メモリー:512Mバイト以上
- HDD:500Mバイト以上の空き容量
- DVD-ROMドライブ
- インターネット接続環境
- DirectorプロジェクタおよびShockwave Player再生環境
- CPU:Intel Pentium4以上
- OS:Windows XP SP2/Vista
- Internet Explorer 6.0/7.0、Firefox 2.0
- メモリー:512Mバイト以上
Macintosh版
- オーサリング環境
- CPU:Intelマルチコアプロセッサー
- OS:Mac OS X 10.4.x(Mac OS X 10.5非対応)
- Safari
- メモリー:512Mバイト以上(1Gバイト以上を推奨)
- HDD:500Mバイト以上の空き容量
- DVD-ROMドライブ
- インターネット接続環境
- DirectorプロジェクタおよびShockwave Player再生環境
- CPU:G3/G4/G5またはIntelプロセッサー
- OS:Mac OS X 10.4.x(Mac OS X 10.5非対応)
- メモリー:512Mバイト以上
- Safari 2.0







