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NewTek、ポータブル映像制作システムTriCaster BROADCAST出荷開始

米NewTekは、5月1日より、ポータブル映像制作システムTriCasterの新ラインナップとなるTriCaster BROADCASTの出荷を開始した。
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NewTekポータブル映像制作システムTriCaster BROADCAST

TriCasterは、ライブ映像の制作から配信機能までを1台のコンパクトな筐体にまとめた製品で、インターネットでの映像配信、学校内放送、企業内プレゼンテーションなどから、スポーツや音楽イベントなどのライブ中継まで、広く用いられている。同シリーズは2005年の発売以降、TriCasrer、TriCasrer PRO、TriCasrer STUDIOとラインナップを追加してきたが、今回のTriCaster BROADCASTは、新たにSDI入出力を装備するなど最も幅広いニーズに対応できるモデルとなった。

筐体サイズはTriCasrer STUDIOと同じで、外見寸法は約幅26×高さ22×奥行40cm、質量は約7.3kgとコンパクトさを維持している。

ビデオ入出力は、新たにSDI入力が追加された。SDI×6、コンポーネント×6(Y/C分離およびコンポジットにも対応)が装備されており、いずれのフォーマットも混在可能だ。ビデオカメラは6台まで接続できるので、6chのマルチフォーマットスイッチャーとして機能する。

PC画面をLANなどのネットワークを経由してそのまま取り込むことのできる「iVGA機能」も引き続き搭載され、アンダースキャンとオーバースキャンの選択も能である。PCはWindows/Mac両対応で、入力数は3ch。

出力に関しては、プロジェクターへの出力がHDMIをサポートしたほか、プレビューアウトが可能になっている。

TriCasterシリーズの特徴1つでもあるLive Setと呼ばれるバーチャルセットシステムも引き続き搭載。TriCaster BROADCASTでは6つのカメラそれぞれに対してバーチャルセット(カスタマイズ可能)を割りあてたり、内蔵のDDRをセットに組み込んだりすることができる。

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バーチャルセット操作時のGUI

価格

  • 1万1995ドル(国内予定価格:¥208万/税別)

問い合わせ先

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