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カノープス、デジタルサイネージに最適な映像ソリューションを発表

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MEDIAEDGE3 DSでは自由なレイアウトが可能

4月4日、カノープスは映像配信・表示システムMEDIAEDGEの新ラインナップとして、MEDIAEDGE3 DSを発表した。発売は4月中旬を予定。

ビデオオンデマンド、スケジュール再生、ライブ配信がいままでのMEDIAEDGEの主な機能であったが、MEDIAEDGE 3 DSは、電子広告(デジタルサイネージ)の分野に特化したソリューションとなっている。主な構成製品は

・Display Content Manager(新製品)

表示する映像(MPEG動画/Flash/静止画/テロップ)を自由にレイアウトするためのSMILデータを作成・管理するソフトウェア。作成したレイアウトやスケジュールをFTPサーバーを介してMEDIAEDGE サーバーなどに配信することも可能。なお、Display Content Managerを使用するには、MEDIAEDGE-STB3およびMEDIAEDGE-SWT3の台数分のライセンスが必要になる。

・MEDIAEDGE-STB3 DS(新製品)

配信されてきたデータをディスプレーに表示するためのセットトップボックス。SMILレイアウトでの表示が可能。Display Content Managerのライセンスが1ライセンス付属する。

・MEDIAEDGE-SWT3 DS(新製品)

ストリームサーバーから配信されてきた映像コンテンツをPC上で見るためのソフトウェア。Display Content Managerのライセンスが1ライセンス付属する。

・MEDIAEDGE-SVS3

MEDIAEDGE3システムの中核となるソフトウェア。システム全体のコントロールを行う。

・MEDIAEDGE-LSB

カメラからのHDV映像をストリーミング配信できるライブサーバーボックス。

・HDMA-4000 Sync

ネットワークを介して配信されたHD映像を内蔵HDDに蓄積し、再生することが可能ライブサーバーボックス。複数台を同期させてマルチスクリーン表示も行える。

・HDMA-4000

ネットワークを介して配信されたHD映像を内蔵HDDに蓄積し、再生することが可能ライブサーバーボックス。

●MEDIAEDGE3 DSの新機能

今回追加された機能の中で、デジタルサイネージ分野における一番の大きなポイントは、動画だけでなく、FlashやJPEG/BMP/GIF/PNGなどの静止画の表示に対応したことだろう。また、これらはDisplay Content Managerを使って自由にレイアウトすることができる。レイアウトの自由度も高く、縦のディスプレーへのレイアウトのほか、WebからRSSフィードを取得してL字型に天気予報などの情報を組み込んだレイアウトにすることも可能。MP3/WAVの再生も可能なので、必要に応じて音楽や音声を流すことができる。

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