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ソニーがレンズ交換可能なXDCAM EXカムコーダーPMW-EX3を発表
PMW-EX3は、昨年発売されたPMW-EX1の基本性能と機能を継承しながら、それに加えてレンズ交換システムの採用し、さらにゲンロック入力、タイムコード入出力、リモート端子を装備してマルチカメラやスタジオ運用にも対応できるカメラレコーダーとなっている。PMW-EX3の開発は、PMW-EX1と同時期に始まっており、今回正式に発表(4月13日のカンファレンスで同時に発表)となったレコーダーデッキPMW-EX30と、XDCAM EX専用ハードディスクニットPHU-60Kをすべて合わせて、ソニーではXDCAM EXのフェーズ1としている。
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外観は、PMW-EX1をベースとしながらも本体後部が立ち上がってショルダーパッドが装備され、さらに液晶モニターとビューファインダーが兼用となり、肩掛けタイプといえるスタイルになっている。取り外し可能なチークパッド(頬あて)も用意されとおり、手持ちの場合は、ショルダーパッド、チークパッド、ビューファインダーの3点で、本体を固定することができる。外見寸法はPMW-EX1と比べて一回り大きく、幅250×高さ210×奥行400mm(PMW-EX1は幅178×高さ176×奥行311.5mm)。質量はオペレーション時で3.6kg(PMW-EX1は2.8kg)となっているが、実際に担いでみたところ、かなり安定して構えることができた。
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PMW-EX3に標準付属のフジノン製14倍ズームレンズ(ワイド端31.4mm/35mm換算)は、従来の1/2型レンズと比較して、光学性能を保ちながら大幅な小型化と軽量化を実現しており、そのため、レンズマウントには、新しい1/2型EXマウントを採用している。従来の1/2型レンズを使用する場合は、標準付属のレンズアダプターを装着して対応する。このレンズアダプターには2枚のレンズが内蔵されていて、1/2の焦点距離は維持される。また、フジノン製アダプターACM-21を使用することで、2/3型レンズを使用することも可能となる(2/3型レンズの装着時は焦点距離は変化する)。
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展示会場のソニーブースでは、3台のPMW-EX3がカメラスタジオに設置され、ノーマルスタイル、日本ビデオシステムの光カメラアダプターPS-250HDを装着したスタジオ運用スタイル、フジノンのCINE SUPER PRIMEを装着したシネマスタイルが披露された。





